外壁塗装のタイミングや必要性をわかりやすく訴求したチラシ

このページでは2種類のデザインを紹介しています

外壁塗装のタイミングや必要性をわかりやすく訴求した集客チラシを作成しました。
アリキヌでは、デザイン作成から印刷まで対応させていただきました。

外壁塗装のタイミングや必要性をわかりやすく訴求したチラシ

外壁塗装のタイミングや必要性をわかりやすく訴求したチラシ

チラシ掲載内容

家の塗り替えうちもそろそろかな…
そうお考えの方こんなお悩みありませんか?

我が家もそろそろと思っているけど、どのタイミングでやったらいいのか分からない。

塗り替えの時期は8年から10年が目安です。
外壁・屋根にこんな症状が出ていませんか?

・白い粉が付く
・屋根・瓦の劣化
・のきの雨染み
・木部の劣化
・サビシーリング材劣化
・色あせ
・カビ・藻
・塗装の剥がれ
・ひび割れ

こんな症状がみられる場合は一度点検をオススメします

『どうして外壁・屋根の塗り替えが必要なの?』
家の美観を整えることはもちろんですが、家を紫外線や雨などから『保護』するために、家を塗り替えることはとても大切です。

『塗装の費用は高額だし…どの業者を選べばいいか分からない。』
塗り替えの相場は30坪(屋根・外壁)で100万円前後といわれています。
大手メーカー等では利益を上乗せするため、その倍近い費用になるケースもあるようです。
当社は、仲介をはさまず自社施工なので適正価格で施工いたします。

私が責任をもって調査から施工までお手伝いさせていただきます。
安心の5年~10年保証
※工事内容や塗装使用によっては保証できないものもございます
■培ってきた目
外壁の状態を判断し、お客様の意見を取り入れながら最適な塗料・施工をご提案します。

■培ってきた経験・技術
見た目にキレイなのはもちろん、その後の耐久性を考慮し見えない所まで目を配り丁寧に作業を行います。

■培ってきたサービス力
安心してお任せいただけるよう、心配事やご質問がないか等、お客様に寄り添えるよう丁寧な対応を心がけて日々作業に励んでおります。

【外壁価格例】
建坪30坪(100㎡)
シリコン系塗料使用の場合
足場・洗浄・養生・下地処理・下塗り・中塗り・上塗り・破風板・軒天・樋・雨戸・その他附帯部 込み
56万円~

【屋根価格例】
コロニアル屋根(50㎡)
シリコン系塗料使用の場合
洗浄・養生・下地処理・タスペーサー(縁切)・下塗り・中塗り・上塗り込み
16万円~

遮熱・断熱塗料、各種塗料も扱っております。
外壁・屋根以外の塗装も承っておりますのでお問い合わせ下さい。

無料にて現状調査・お見積りいたします。
しつこい勧誘や訪問はいたしませんので、どうぞお気軽にご相談下さい!

外壁塗装・屋根塗装のチラシデザインについて

外壁塗装というのは、お客様にとって大切なお家をお任せいただく仕事です。
塗装料金も決してお安いものではございません。

そのため、当店の外壁塗装チラシは、安さをアピールするだけでなく、お客様に外壁塗装の必要性を感じていただいた上で、安心・信頼してお任せいただけるデザインを心がけております。

イラストや写真を使用し、起承転結の流れを意識した構成となっておりますので、素人の方にも業者のシステムや仕事の流れなどをわかりやすく理解していただけます。

外壁塗装のチラシをご検討中の方は、ぜひ当店にご相談ください。

以下、外壁・屋根塗装会社のチラシについて、デザインのポイントをお伝えいたします。

キーワードとなる『塗り替え』の文字はデザインを凝らして訴求力アップ!

チラシやポスター、パンフレットやリーフレットといった広告物などでは、『文字でイメージを訴求する』というのも有効な手段です。

今回は、キャッチコピー部分にあたる『家の塗り替えうちもそろそろかな…』の『塗り替え』の文字がそれにあたります。

『塗り替え』の文字は、緑色とオレンジ色で配色した上、塗り替えをイメージさせるようなデザインにして訴求力をアップさせております。

また、背景にペンキを塗るときのペイントのローラーを重ねることで、さらに塗装のイメージに繋がるよう工夫しております。

文字にデザインを加えると、見た目にも変化や面白さを演出することができますので、読み手の視線や注目を集めたい場合にも効果的です。

外壁・屋根の塗り替え価格は『56』や『16』の数字を強調させる

数字というのは、説得力を持たせるための重要な要素です。
そのため、数字を強調することで、商品やサービスの強みをアピールしたりメリットを感じさせたりできるといった効果が期待できます。

そのため、外壁塗り替え・屋根塗り替えの価格表示は、『56』『16』といった数字の箇所を、文字の大きさ・色・書体を変えて強調させました。

また、金額提示の際、数字と単位の大きさに差をつけてメリハリを出すことも大事なポイントです。

具体的な方法としましては、『円』『名』『日』といった数字の単位を小さく表示することです。
数字に対して、単位をひと回り、もしくはひと回り以上小さくすることで、数字がぐっと際立ちます。

5~10年保証は銀色(シルバー)配色のデザインで特別感を演出

『安心の5年~10年保証』といった業者のアピールポイントには、シルバー配色のデザインで特別感を演出しました。

銀色(シルバー)には、特別感・高級感・豪華さといったイメージがございます。

5年~10年といった長い保証期間があるというのは、「特別だな」「自信があるんだな」「凄いな」といった印象を与えることができます。

コンセプトとデザインが合っているということは、それだけ訴える力(訴求力)も強くなります。

訴求力の強さというのは反響にも大きく影響いたしますので、デザインに使用する色は、色のイメージを考慮して選択する必要がございます。

外壁塗装のタイミングや必要性をわかりやすく訴求したチラシ

外壁塗装のタイミングや必要性をわかりやすく訴求したチラシ

塗り替えサインをわかりやすく訴求した塗装チラシについて

外壁の劣化は、塗装の剥がれ・ひび割れ・カビ・サビ・雨染みといった症状となってあらわれます。
しかし、日々外壁の変化に注意をしているという方は少ないですし、多少劣化していても『まぁ、いいか』と気にされない方もたくさんいらっしゃいます。

このチラシでは、塗装が必要なサインを素人の方にもわかりやすいよう写真付で伝えました。
目で見てわかるように情報を提供することでぐっと理解が深まりますので、『雨染みが気になっていたけど、塗替えが必要な状態だったんだな』と塗装の必要性を感じていただくことができます。

写真などの視覚情報は、人の注意・注目を引くアイキャッチとしての要素が強いため、チラシに目を向けさせるための仕掛けとしても有効です。

以下、外壁塗り替えのサインをわかりやすく訴求した塗装チラシについて、デザインの要点をお伝えいたします。

『高』『低』の文字を目立たせてアイキャッチ力をアップ

このチラシでは、『高耐久品質』『低価格』で外壁塗装の施工が出来る点も売りとなっております。
そのため、『高耐久品質』『低価格』の情報が目立つように、『高耐久品質』の『高』の文字、『低価格』の『低』の文字を目立たせてアイキャッチ力をアップさせました。

信号にもある赤色と青色の配色は、相対する位置関係といったイメージがございますので、『高⇔低』といった反対の関係性を表現するにも効果的ですし、よく目立つ配色ですので、目につきやすいといった効果もございます。
さらに、円で囲むことで視認性がアップしますので、アイキャッチとしての要素も強まります。

塗替えのタイミングは外壁劣化写真でわかりやすく訴求する

塗替えのタイミングは外壁劣化写真を載せることで、読み手にわかりやすく訴求しました。

色あせやシーリング劣化など、文字だけではイメージのつきにくい状態も、写真を見せることで一目で理解することができますし、『ひび割れが気になっていたけど、これは塗装のサインだったんだな』と塗装の必要性を感じていただけるきっかけにもなります。

そして、写真は人の注意・注目を引き付けるアイキャッチ効果の高い要素です。

今回のように複数の写真を組み合わせ、ひとつのグループとして表現する組み写真にすることで、たくさんの情報がギュッと凝縮された印象を与えることができます。

また、外壁劣化写真の左上に配置した虫めがねを持った作業員のイラストも読み手の目をひくデザインのポイントとなっております。

『中間業者がいない』というPRポイントを斜めにして目立たせる

『中間業者がいない』というPRポイントは、文字を斜めにレイアウトして変化をつけ、読み手の目にとまるようにデザインしました。

人は、変化や動きを感じるデザインに注意・注目するという傾向がございますので、訴求したい見出しやキーワードに取り入れると効果的です。

さらに、今回は文字に帯状の背景色をつけて白抜き文字のデザイン仕様にしておりますので、より目立たせる効果がございます。

ただし、文字が白色で背景が淡く薄い色だと、文字が目立ちません。
そのため、白抜き文字にする際は、文字と背景のコントラストがはっきりするような色を選ぶことがポイントとなります。

公開日: 更新日: