外壁塗装・改装工事業者の集客チラシを制作しました。
アリキヌでは、デザイン制作から印刷まで対応させていただきました。

外壁塗装業者の集客チラシ
チラシ掲載内容
外壁塗装はお任せください!!
仲介業者を通さないから
安くて高品質
経験豊富な職人が
丁寧に施工します
『タイル調のデザインを残したい…』
お気に入りのデザインはそのままに
外壁の輝きがよみがえった!!
『夏の暑さをなんとかしたい…』
遮熱塗装で夏も快適!
エアコン代も節約できる♪
『次回の塗装費用の事が心配だから
できるだけ長持ちさせたい…』
高品質な塗料で
美しい塗装が長期間保てる!!
■このような方々に喜んで頂いております!
「最近屋根や外壁の、コケや汚れが気になる」
「部屋が暑い! どうにかならないの?」
「一度工事したら長期的にメンテナンスをしたくない」
「今の外壁や屋根の、色やデザインが気に入らない」
「ハウスメーカーや大手のリフォーム店だと、高くて頼めない」
「足場を掛けるついでに、あれもこれも直したい」
「大事な家だから、地元の腕の良い業者さんが良い」
「良心的で安心できる業者に頼みたい」
お見積り無料!
まずはお気軽にご相談ください!
外壁塗装業者の集客チラシデザインについて
今回は、社名(屋号)と電話番号を一番目立たせたタイプの外壁塗装業者のチラシを作成しました。
『まず名前をアピールしたい』『連絡先をとにかくわかりやすくして欲しい』といったお客様におすすめです。
当店では、以下のような様々なパターンの塗装チラシを作成しております。
【塗装チラシの一例】
・低価格をアピールした塗装集客チラシ
・キャンペーンをPRした塗装告知チラシ
・安心、信頼感を重視した塗装チラシ
・料金システムを打ち出して反響をあげる塗装チラシ
これまでの実績も多数掲載しておりますので、気になったチラシがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
以下、外壁塗装業者の集客チラシについて、デザインのポイントをお伝えいたします。
タイトル背景にフローリング画像をプラスしてアイキャッチ力アップ
タイトル部分にあたる社名(屋号の)の背景には、丸く切り抜いたフローリングの画像をプラスしてアイキャッチ力をアップさせました。
フローリング画像のインパクトが強いので、パッと見で紙面の中でタイトル箇所に目を奪われます。
さらに、画像を丸く切ってニュアンスを出している点もポイントです。
このように、写真やイラストというのは、人目を引くアイキャッチとしての要素が強いため、テキストと組み合わせてデザインすると効果的です。
画像やイラストを使用したない場合は、ゴシック体などの存在感あるフォントを使用したり、文字の枠や影をつけて立体的にデザインしたり、タイトル周りにオブジェクトを置かずスペースをとって目立たせるといった方法がございます。
いずれにしても、チラシの業種やコンセプト、ターゲットに合ったデザインを選ぶことが重要なポイントとなります。
『安くて高品質』等のアピールポイントは読者の目を引くため斜めに配置
【仲介業者を通さないから安くて高品質】【経験豊富な職人が丁寧に施工します】といった塗装業者のアピールポイントは、テキストを少し斜めにして配置しました。
斜めにして動きをつけることで、見た目に変化が出ます。
動きや変化を感じる箇所というのは、人目を引きやすく訴求力が増します。
印象的な仕上りにもなりますので、チラシのコンセプトや内容に合わせて用いると効果的です。
また、今回はテキストが背景のフローリングの画像と重なって見にくくなってしまうため、背景を水色の枠を付けた白色のべた塗りにしました。
視認性・可読性をアップさせると共にテキストのグループ分けもしっかり出来ます。
また、白色の不透明度を下げて背景のフローリング画像をうっすら透けさせることで、デザイン性もアップいたします。
タイル施工のBefore・After写真は大きさに差をつけることでメリハリを出す
タイル施工のBefore・After写真は、Beforeの写真は小さく、Afterの写真は大きくして、大きさにメリハリを出しました。
大小のメリハリをつけることで、After写真を強調することができます。
また、大小の対比を大きくしてメリハリをつけることで動きが出るため、見た目にも魅力的な広告に仕上がります。
写真というのは、イラストよりも証拠としての要素が強いため、説得力を持たせることができます。
また、実際の施工写真は、お客様に『ウチのタイルや壁もこんなキレイになるのかなぁ』といったイメージ体験を提供することが出来ます。
メリットを実感できる、良いイメージを体験できるというのは、チラシの反応をあげるためにも重要な要素といえます。
外壁塗装やリフォームのチラシ作成をご希望の際は、ぜひ実際の施工写真をご用意されることをおすすめいたします。
いざという時にすぐ用意できるよう、普段から撮りためておくと良いでしょう。