チラシ掲載内容

鍼灸リハビリテーション

■鍼灸治療
痛みやしびれを和らげる。
体をリラックスさせる。

■リハビリテーション
関節の動きをよくする。
歩く力・立つ力を身につける。

このような方々にご利用いただいています
・痛みやだるさ、しびれのある方痛みやだるさ、しびれのある方
・脳卒中の後遺症などで、思うように体を動かしにくい方脳卒中の後遺症などで、思うように体を動かしにくい方
・病院や治療院などの通院が困難な方病院や治療院などの通院が困難な方
・リハビリを行いたいが、介護保険の限度がいっぱいで受けられない方

◆ 訪問可能範囲
尼崎市・伊丹市・西宮市・豊中市・池田市・宝塚市
その他ご不明な点などお気軽にご連絡ください

初回無料体験実施しております
ぜひ、お気軽にご相談ください

■訪問鍼灸・訪問リハビリテーションとは
歩行困難な方や、病院や治療院に通院するのが困難な方を対象に、ご自宅またはグループホームに施術者が直接訪問し、鍼灸・リハビリ・マッサージなどを行い、痛みの改善や身体機能の改善を図っていきます。

・医療保険が適応できます
・介護保険への支障はありません

【ご利用方法・施術までの流れ】
1.無料相談・カウンセリング

訪問鍼灸リハビリテーションのチラシデザインについて

訪問鍼灸リハビリテーションの集客チラシをご紹介いたします。

今回メインのカラーとして使用したグリーンには、やすらぎ・親しみ・落ち着きといった色のイメージがございます。
鍼灸やリハビリテーションとうのは、人の手が介するサービスですので、、やすらぎ・親しみ・落ち着きといった要素がポイントとなります。

さらに、チラシには可愛いイラストをプラスして親しみを持てるデザインに仕上げています。

当店では、年配の方にもサービス内容がわかりやすく伝わる訪問鍼灸リハビリテーションのチラシを制作しております。
ご興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください。

以下、訪問鍼灸リハビリテーションのチラシについて、デザインのポイントをお伝えいたしますのでご参考ください。

施術者の顔写真は患者さんに安心感を与える重要なポイント

チラシには、施術者の方の顔写真を大きくレイアウトしました。
人の顔写真というのは、アイキャッチとして人目を引く効果の強い要素となります。

また、顔写真を出すことで施術する人の顔がわかりますので、患者さんに安心感を与えることができます。

特に、訪問型のサービスは、見知らぬ人が自宅や施設に来るという点で、『どんな人が来るんだろう』『信頼できそうな人かな』といった不安を抱きやすくなります。

チラシの反響を高めるためには、患者さんが感じるであろう不安や心配・疑問点を予めクリアにしておくというのもポイントとなります。

顔出しを嫌がられる方もいらっしゃいますが、顔写真を出せるということはそれだけ信用・信頼にも繋がりますので、当店では顔写真の掲載をおすすめいたします。

サービスの特徴である『訪問』の文字は大きく目立たせる

チラシでサービスの宣伝・広告をする際は、サービスの特徴や売りを訴求することが大切です。

今回の訪問鍼灸リハビリテーションの特徴は、なんといっても『訪問型のサービスである
』という点です。

そのため、チラシタイトルの『訪問鍼灸リハビリテーション』の『訪問』の字を大きくレイアウトし、サービスの特徴が一目でわかるように目立たせました。

『訪問』の文字は大きくするだけでなく、四角で囲むことで、より文字を際立たせることができます。

このように、文字や画像の大きさに大小のメリハリをつけたり、動きを出したりして変化を持たせることで、読み手の注意・注目を自然と引きつけることができます。

サービス利用のきっかけとなる『初回無料体験』をアピール

チラシやリーフレット・パンフレットといった広告物の反応率を上げるためには、ターゲットとなる方にメリットを感じていただくことも大切です。

そのため、、無料チケットや割引チケット、クーポン、プレゼント進呈といった特典を用意するのも効果的です。

今回は、『初回無料体験』の情報を大きく扱って目立つようにアピールしました。

利用したことのないサービスに対してお金を払うのは抵抗がある方も、『無料なら訪問鍼灸を利用してみようかな』『タダなら一度問い合わせしてみよう』と気軽に気持ちになっていただけます。

また、『初回無料体験』の背景は白色、文字は赤色でデザインしておりますので、文字をはっきりと認識することができます