相続や遺言に特化した司法書士・行政書士事務所のリーフレット

相続や遺言に特化した司法書士・行政書士事務所のリーフレットを作成しました。
アリキヌでは、リーフレットデザイン作成から印刷まで対応させていただきました。

相続や遺言に特化した司法書士・行政書士事務所のリーフレット

相続や遺言に特化した司法書士・行政書士事務所のリーフレット


相続や遺言に特化した司法書士・行政書士事務所のリーフレット

相続や遺言に特化した司法書士・行政書士事務所のリーフレット

リーフレット掲載内容

遺言書のことでお困りの方
遺産相続の手続きでお困りの方
相続放棄の手続きをしたい方
生前対策、認知症対策をしたい方
不動産の名義変更をしたい方

そのお困りごと…
おまかせください!!
初回ご相談初回の出張無料

【よくある遺産相続のお悩み】
聞き慣れない法律用語がたくさん出てきて意味不明…
市役所や法務局に聞いてもよく分からない…
ほとんどの手続きが平日の昼間にする必要があるので、仕事や用事ができなくなってしまう…
最初から最後まできっちり調べてから手続きをすると膨大な時間がかかる…
銀行口座が凍結されたので、お金の引き出しができなくなり日々の生活に困ってしまった…
戸籍なんて読んだことないし、解読するにも時間がかかってしかたがない…

こんなとき…
当事務所にご相談ください

~相続・遺言~
・遺産相続の手続きは、複雑で面倒。
・先妻との間に子供がいたり、とにかく相続関係が複雑なので遺言を書きたい。
・亡くなった父(母)の不動産を名義変更したい。
・親の借金は相続したくないので、家庭裁判所へ相続の放棄をしたい。

~成年後見・任意後見~
・認知症の祖父の財産管理が不安。
・保険や定期預金の解約ができない。
・一人暮らしは心配だから施設に入りたいが契約ができない。
・認知症になる前に、自分の信頼できる人を後見人にしたい。

~生前贈与・認知症対策~
・生前対策で効率的に節税したい。
・認知症になる前に、子供に不動産を贈与しておきたい。
・生前贈与する場合の法律上、税務上の注意点は?
・最近耳にする家族信託ってどんな制度?

【不動産を相続したら速やかに名義変更をしましょう!】
不動産の相続登記には、「いつまでにしなさい」といった期限はありません。
しかし、長期間放置しておくと、こんな恐ろしいデメリットが…

□相続人であった人が亡くなり、その下の世代が相続人になる(二次相続)ので、相続人が膨大な数になる可能性があり、全員で協議をすることが難しくなる。
□そのため、取らなければいけない戸籍も膨大かつ複雑になり、時間も費用も大きくかかってしまう。
□相続人の方がお年を重ねられ、認知症になってしまう可能性があり、協議することが難しくなる。
□名義変更しなければ、相続した不動産を売却したり、賃貸することができない。
預貯金はすぐに相続の手続きをされる方が多いのですが、不動産の名義変更はそのまま放置される方がよくいらっしゃいます。
しかし、上記のようなデメリットがありますので、相続登記はできるだけ早めに済ませておきましょう!

【当事務所が皆さまのお悩みを徹底的にフルサポートいたします!!】
■初回ご相談は無料! 初回出張費も無料!
当事務所では、初回の相談料は無料です。
ご希望がございましたら、ご自宅やご指定の場所へお伺いすることも可能です。
その場合も初回の出張費用は無料です。
もちろん当事務所へ直接お越し頂いても結構です。

■東大阪市・八尾市を中心に地域密着型!
東大阪市・八尾市・大東市を中心に大阪市鶴見区・大阪市城東区・四条畷市など地域密着型。
もちろん他県でもお伺いいたします。フットワークの軽さを最大限生かして、迅速に対応いたします。
お客様に「ここにお願いしてよかった」と思っていただけるよう、全力できめ細かなサポートをします。

■平日18時以降、土日祝日も対応します!
事前にお電話やメールにてご予約を頂ければ、平日18時以降や土日祝日にご相談頂くことも可能です。
平日はお仕事や用事等でお忙しいという方も、柔軟に対応いたしますので、是非一度ご連絡ください。

■時間をかけたカウンセリング&万全サポート!
お客様ごとにたっぷりと時間を取り、わかりやすい丁寧な説明を心掛けています。
相談時間は、お客様のご質問や確認事項が終わるまで何時間でも初回無料でお受けいたします。
ご依頼いただいた後は、お客様を不安にさせないよう定期的に現在の進捗状況をお伝えし、的確かつ万全サポートをいたします。

■安心の料金設定&明瞭会計!
お客様へのご負担を少しでも軽減するために
・安心の料金設定
・ 安心の事前見積り
・わかりやすい料金体系
を心がけております。

【主な取り扱い業務】
■ 相続手続き(遺産承継)

■ 遺言書の作成
公正証書遺言、自筆証書遺言

■ 生前対策
任意後見、生前贈与、家族信託

■ 成年後見に関する手続き

■ 家庭裁判所の手続き
遺言書の検認、相続放棄、特別代理人の選任等

■ 不動産の登記(名義変更等)
相続、贈与、売買、抵当権設定、住宅ローンの完済

■ 株式会社の設立登記など

[受付時間 9:00~18:00]
[休業日 土曜・日曜・祝日]
事前予約にて平日夜間・土日祝も対応可
詳細はホームページをご覧ください

司法書士・行政書士事務所のリーフレットデザインについて

司法書士・行政書士合同事務所の相続や遺言に特化した三つ折りリーフレットをご紹介いたします。

三つ折りのリーフレットは、コンパクトでありながら、多くの文字情報を掲載することができます。
相続や遺言といった難しい内容であっても、イラストを多く交えて説明することで、一般の方にもわかりやすく伝えることができます。

また、文字量が多くても、ゴチャゴチャした印象にならないよう、十分な余白・スペースを設けることでスッキリと見やすく体裁を整えております。

司法書士・行政書士の方をはじめ、税理士・弁護士・社会保険労務士といった士業の方で事務所のリーフレット作成をご検討中のかたは、ぜひ当店にご相談ください。

以下、司法書士事務所のリーフレットについて、ザインのポイントをお伝えいたします。

『遺言書でお困りの方』などターゲットの具体例を挙げて訴求力アップ

パンフレットの顔となる表紙には、『遺言書のことでお困りの方』『遺産相続の手続きでお困りの方』『生前対策、認知症対策をしたい方』など、ターゲットとなる方が抱えているであろうお悩みの具体例を挙げています。

これは、具体的を挙げることで、ターゲットとなる方に「私に当てはまっている!」と共感を得ることが思ってい狙いです。
パンフレットに掲載されている情報が「自分に関係あるかないか」によって、読んでいただけるか、いただけないかが決まってしまいます。

パンフレットを手に取っていただくためには、「○○でお困りの方!」「△△をしたい方!」といったターゲットへの呼びかけは効果的です。

テキスト周りには適度なスペースを設けて視認性・可読性を上げる

リーフレットは多くの情報を掲載できるといったメリットがございますが、文字数が多くなりすぎる
とゴチャゴチャして見にくい・読みにくいといった弊害が出てしまいます。

情報量の多さは信用・信頼に繋がりますが、情報が多いことで見にくい読みにくいパンフレットになってしまいますと、信用・信頼が下がってしまいます。

見やすくわかりやすいリーフレットを作成するためには、情報のカテゴリ分けをしっかりと行い、境界をはっきりさせる必要がございます。

さらに、テキスト周りや行間を空けて、情報の混乱を避けり作業が必要となります。。

また、スペースの他にも、罫線を引いたり、枠で囲んだりして文字のグループを情報別に区切ると良いでしょう。

相談項目は色分けや境界線によってカテゴリの違いを明確にする

リーフレットの中面には、『相続・遺言』『成年後見・任意後見』『生前贈与・認知症対策』といった相談項目を紹介しております。

その際、相談項目はオレンジ色・緑色・ピンク色に色分けしたり、円で境界線を引いてカテゴリの違いを明確にしました。

見た目に変化を出すことで、『ここからここまでは同じ内容のグループで、ここからは違う内容のグループだな』ということが見ただけでわかります。

細部まで目を通さなくても、見ただけで大体の内容がわかれば、読み手の負担も減ります。

読み手の負担が大きければそれだけ途中で離脱される可能性もグッと高くなってしまいます。

ターゲットとなる方がわかりやすいか、見やすいかという基準でリーフレットを構成することも非常に大事なポイントとなります。

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