掲載内容

LED蛍光灯

今日、そして未来のために・・・
節電・省エネの時代、明るい光、やさしい環境。

◆省エネ
従来の蛍光灯に比べ、消費電力が50%カット

◆長寿命
LEDの寿命は約40,000時間。
従来の蛍光灯の約5倍です。

◆安全性
カバー素材にポリカを使用。
割れる心配がありません。

◆虫が寄りにくい
紫外線が少ないため、虫が寄りにくい。色褪せ軽減。

◆チラつき無し
チラつきがないため、目に優しく、文字が見やすい。

◆発熱少
発熱少のため、エアコンの負担を軽減。CO2 50%カット

・お部屋
・オフィス
・店舗
・倉庫
・工場
・立体駐車場

【LED蛍光灯製品仕様一覧】
・仕様…40W型 (昼白色)　製品型番…ADX-20W-5700K
・仕様…40W型 (白色)　製品型番…ADX-20W-4000K
・仕様…40W型 (電球色)　製品型番…ADX-20W-3000K

・対応器具
グロースターター型、ラビットスターター型、インバーター Hf型 (安定器不要/直結配線)
・耐熱性
全パーツ難燃剤を使用
・RoHS指令
対応: 有害物質を含んでいません。鉛(Pb)、カドミウム(Cd)、水銀(Hg)、六価クロム(C6＋)、ポリ臭化ビフェニル(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)
・対応規格
想定される基準値に準拠: 絶縁抵抗 DC500V 1分 4Ω以上/絶縁耐圧 AC2000V 1分/ON・OFF 寿命4万回以上/耐振動 JIS Z0232

※1 LED素子は製造ロットにより多少のばらつきがあります。 ※2 屋内仕様ですので、水滴がかかったり結露しない環境でご使用ください。

【保証とアフターサービスについて】
■保証期間
保証期間は、商品お買い上げ日より２年間です。

■保証内容
取扱説明書の注意書に従った使用状態で、保証期間内に故障した場合は、無料で同製品若しくは同等の製品と交換いたします。

■保証の免責事項
保証期間内でも次の場合は有償となります。
１.保証書の提示がない場合。２.使用上の誤り及び不当な修理や改造による故障及び破損。３.お買い上げ後の取付場所の移設、輸送、落下などによる故障及び破損。
４.火災、公害、異常電圧、定格外の使用電源（電圧・周波数）、及び地震、雷、風水害、その他天災地変など、外部に原因がある故障及び破損。
５.車両、船舶等に搭載された場合に生ずる故障及び破損。６.施工上の不備に起因する故障及び破損。
７.法令、取扱説明書で要求される保守点検を行わないことによる故障及び破損。８.日本国外での使用による故障及び破損。

■アフターサービスについて
・保証期間中：万一故障がおきた場合は、お買い上げ日を特定できるものを添えてお買い上げ販売店（工事店）までお申し出ください。
・保証期間を過ぎている場合：お買い上げ販売店（工事店）にご相談ください。修理によって機能維持できる場合は、ご希望により有償修理させていただきます。

【使用上のご注意】
◆警告
●ランプ交換やお手入れの際は、必ず電源を切ってください。感電の原因になります。
●ランプや器具を布や紙など可燃物で覆ったり、被せたり、燃えやすいものを近づけたりしないでください。火災の原因になります。
●適合電源以外では使用しないでください。器具故障や火災の原因になります。
【注意】
●器具を清掃する際は、乾いたやわらかい布か、水を浸したやわらかい布でよく絞ってから拭いてください。
●器具を清掃する際は、ソケットなどの樹脂部には、水、洗剤、薬品などは使用しないでください。部品の劣化や感電の原因になります。
●ランプを清掃する際は、ランプを器具から外して乾いた布で拭いてください。
●電池内蔵の非常灯は適用外なので使用しないでください。
●屋内型ですので、屋外、水や湿気のある場所で使用しないでください。劣化や感電・火災の原因になります。
●照明器具には寿命があります。設置して10年経つと外観に異常がなくても内部の劣化は進行しています。点検・交換をおすすめします。
※使用条件は周囲温度30℃、1日12時間で40,000時間点灯です。周囲温度が高い場合・点灯時間が長い場合などは寿命が短くなります。

◇カスタマーサポート
商品に関するお問い合わせ・ご相談
受付時間 10時～17時(土・日・祝日は除く)

※仕様、外観の一部を予告なく変更させていただくことがありますがご了承ください。また、使用品の色は印刷物ですので、実際の色と多少異なる場合がございます。

LED蛍光灯の販売促進チラシデザイン

今回は、先進的電子部品や電子コンポーネント供給サービスを手掛ける製造業者のLED蛍光灯販売促進チラシを作成しました。
DMチラシとして、取引先や既存顧客への販売促進ツールにもご活用いただけます。

以下、LED蛍光灯の販売促進チラシデザインについて、作成時のポイントをお伝えいたします。

LED写真は角度をつけた意外性のあるレイアウトで読み手の注目を集める

メインビジュアルとなるLED蛍光灯の写真は、斜めに角度をつけることで動きを出しました。

配置や割り付けことをレイアウトといいますが、レイアウトの際に意図的に回転や角度を加えるだけで動きや意外性が出るため、読み手の注目を集めることができます。

逆に、商品一覧のように安定感や整然とした印象を与えてわかりやすく情報を伝えたい場合は、下部の『お部屋』『オフィス』といったLED使用例の写真のように大きさや間隔を揃えて並べると良いでしょう。

LEDの特徴やメリットはわかりやすく訴求するためイラストで表現

絵や図などの視覚的情報は、文字情報に比べてイメージをわかりやすく伝えられるという特性がございます。
そのため、LEDの特徴やメリットはわかりやすく訴求するためイラストで表現いたしました。

そして、テキストをイラストにしてビジュアル化することで、より読み手の注意を引き付けやすくなります。
特に注目させたい情報には、アイキャッチとしてアイコンや挿絵を添えると効果的です。

また、文字ばかりのチラシは読みにくく、読み手にとって退屈な印象を与えてしまいます。
チラシを手にとっていただくには、見て楽しさや親しみを感じていただけるデザインであるということもポイントです。

表組みは色分けや文字揃えに注意して多くの情報を一目で伝える

裏面には、LED蛍光灯の製品仕様に関する一覧を掲載しました。
寸法や質量など約20に渡る多くの項目が並びますが、紙面のスペースも考慮に入れながら、お客様に多くの情報を一目で伝えられるわかりやすい表を作成しなければなりません。

表に掲載する項目が多くなるにつれ、情報の比較が難しくなります。
そのため、ヘッダーやカテゴリごとに色分けする、頭揃えや中央揃えなどの文字揃えに気を配るなど、表組みデザインを工夫する必要がございます。

数字や単位にも注意して、揃える要素をしっかり揃えることがポイントです。