公認会計士・税理士事務所のDMハガキを作成しました
アリキヌでは、DMハガキデザインから印刷まで対応させていただきました。
ご興味をもたれた方は、是非お問い合わせください。
掲載内容の紹介
企業の成長・発展を応援する会計事務所です
税務会計のみならず、企業の成長・発展にとって会計事務所ができることに、積極的に対応していきます。
◆対応サービス事例
【税務対応】
決算書類作成、税務申告書作成、税務・財務相談、税務関連届出対応
【記帳代行】
税務顧問+記帳代行/月額14,000円~
【資金調達支援】
金融機関紹介体制、資金調達助言、資金繰り分析・助言
【経営サポート】
事業収益性・財務健全性の分析、向上対策の分析・助言
【節税・税務調査】
豊富な節税提案、税務調査に適切対応
【事業承継・M&A】
事業承継・事業再構築支援、事業譲渡・事業譲受のアドバイザー対応
※1:いずれのサービス対応もリーズナブルな価格体系です。
詳しくは面談時にご相談下さい(料金の概要はHPにも掲載しています。)
※2:内容・状況によりご要望に対応できない場合があります。ご了承をお願いします。
◆事務所の特徴
①代表税理士は群馬県で売上高100億円に成長した企業の社長経験者
②開業・創業支援多数、資金調達助言・支援実績も多数
③事務所は東京ですが定期的に群馬県を訪問、群馬専任の担当者がいます
お問い合わせをお待ちしています。
初回相談無料
公認会計士・税理士事務所
公認会計士・税理士事務所のDMハガキデザイン
公認会計士・税理士事務所など信頼や信用が大切な業種は、DMハガキを作成する際に紙の質や重さに気を配る必要がございます。
ハガキが薄っぺらくチープな物ですと、仕事や事務所に対するイメージも安っぽくなり、信用を欠いてしまう恐れがございます。
当店では、しっかりと厚みのある上質なポストカードをご提案させて頂きますので、安心してご利用ください。
以下、公認会計士・税理士事務所のDMハガキのデザイン作成ポイントをお伝えいたします。
紺色をメインとした配色で読み手に誠実さや信頼性を印象づける
公認会計士や税理士と呼ばれる士業の方が手掛ける業務は、税金や経営などに関わる責任重大な仕事です。
そのため、紺色をメインとした配色で読み手に誠実さや信頼性を印象づけるデザインに仕上げました。
青色よりも暗く濃い紺色は、落ち着きや重厚感を持った色で、誠実さや信頼性といったイメージを与えます。
また、知性も感じさせますので、公認会計士や税理士のチラシやパンフレットにもよく用いられます。
DMハガキをはじめ、チラシやパンフレットなど、デザインの印象というのは、サービスや商品、会社のイメージに直結いたします。
そのため、コンセプトに合った色や書体を選ぶというのはデザイン作成の際に重要なポイントです。
各対応サービス事例は見出しの体裁を揃えて見やすく
『税務対応』『記帳代行』といった各対応サービス事例は、同レベルの見出しであることをわかりやすく訴求するため、デザインの体裁を揃えました。
見た目の体裁がバラバラだと、同レベルの見出しに見えなくなってしまいますので、見にくくわかりにくいDMになってしまいます。
今回は見出しにゴシック体を採用いたしました。
力強くしっかりとした印象を与えたい時は、ゴシック体が最適です。
そして、見出しにはゴシック体、詳細文には明朝体を使用することで全体にメリハリが生まれて見やすくなります。
また、見出しでサービスの内容を示唆することができますので、詳細文にも目を通して頂きやすくなるといった効果がございます。
黄色とオレンジ色のアクセントカラーで強調したい箇所を目立たせる
事務所の特徴や初回相談無料といった強調したい箇所には、黄色とオレンジ色をアクセントカラーとして使用して目立たせました。
同一色相配色や同一トーン配色でまとめたデザインは統一感がございますが、見た目の印象が単調で何が重要な情報なのかがわかりません。
また、紺色だけでは少し重たい印象になってしまいますが、明るいカラーを取り入れることで重さを緩和し、親しみをプラスすることができます。
アクセントカラーは赤やオレンジなど暖色で派手な色がよく用いられますが、紙面に対して相対的によく際立つ色を選ぶと効果的です。