広告規制を考慮した鍼灸院のチラシを作成しました。
アリキヌでは、チラシ作成から印刷まで対応させていただきました。
ご興味をもたれた方は、是非お問い合わせください。
掲載情報
こんな症状で
お悩みございませんか??
頭痛
肩こり
腰痛
ふらつき
膝痛
鍼灸院では頭痛や肩こり、ひざの痛みなど根本からの改善を目指します
[診療時間]
9:00~21:30
土曜9:00~19:00
◆休診日 日曜・祝祭日
◆駐車場あります
鍼灸院のチラシデザイン
はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師などの国家資格を保有する開業の治療院や整骨院には、法律による広告の制限がございます。
そのため、チラシには院名・施術者の名前・住所(地図)・電話番号・業務の種類(はり、きゅう、マッサージなど)・診療日時・駐車場の有無・出張の有無や予約についてなど、ごくごく基本的な項目しか掲載できないのです。
当店では、規制を守った上で大きな効果が出るようなチラシを作成させていただきます。
ご検討中の方は、メールや電話にてお気軽にお問い合わせください。
『お悩みはございませんか?』と質問を投げかけて関心を引く
人には、質問を投げかけられると、つい答えてしまう(反応してしまう)という習性がございます。
『こんな症状でお悩みございませんか??』と読み手に質問を投げかけることで、興味・関心を引くことができます。
チラシを手に取って見ていただくには、読み手の興味や関心を一瞬で奪わなければなりません。
そのため、今回のように相手に問いかける方法は非常に効果的です。
テキストは、紙面の左上の目立つ位置に赤色と黄色の目立つ配色でわかりやすくレイアウトしてデザインしました。
相手に伝えたいことを一番見やすい場所に、わかりやすく配置することが重要です。
肩こりや膝痛など具体的な症状を挙げて共感を得る
人は共感や関心をもち、自分にとって必要性やメリットを感じた時に行動に移すといわれています。
そのため、いかに共感を得て必要性を感じていただけるかがチラシ作成のポイントとなります。
紙面には、お悩みの症状として『頭痛・肩こり・腰痛・ふらつき・膝痛』の具体例を挙げております。
具体的な例を挙げることで、『私、まさに肩こりで悩んでる!』『腰痛を治したいと思ってた!』とご自身の事として受け止めてもらうことが出来るのです。
共感や関心を得て治療の必要性を感じることで、鍼灸院への来院を促しています。
明るい色使いと可愛いイラストで『痛い・暗い・怖い』のイメージを払拭!
鍼灸というと、どうしても『痛い・暗い・怖い』といったマイナスのイメージを持たれがちです。
マイナスイメージは、敷居の高さに繋がります。
今まで鍼や灸を利用したことがない方にも鍼灸院へ足を運んでいただく為には、チラシを見た時に親しみや気軽さを感じていただく必要がございます。
今回は、明るい色使いと可愛いイラストで親しみやすさを感じさせ、『良さそうだからちょっと行ってみようかな』という気持ちを喚起できるようデザインを構成いたしました。