掲載内容

片付け、お掃除、お引越し…
面倒な事は全て丸投げでOK♪

私たちが迅速丁寧に片付けます！！
エキテン第1位獲得

もう迷わない！！選ばれるには理由がある！！
・理由1
各種メディアから取材を受けています！！

・理由2
料金体系も分かりやすく追加費用一切なし！！

・理由3
ホームページにも作業内容を分かりやすく記載しています！！

■年中無休
営業時間9:00～20:00
お見積もり無料!!お気軽にお問合せください
ホームページでブログ更新中！

■10％OFF割引クーポン

■月間お問い合わせ数800件以上！！
沢山のお客様に応援していただいております！！
様々な雑誌・メディアにも注目されています

【遺品整理】
一般社団法人「遺品整理士認定協会」が、遺品整理のための専門知識を備えていると認めた人にだけ認可を与える「遺品整理士」と、「生前整理アドバイザー」が常駐。必ずそれぞれの専門家が、出張見積りや遺品の整理、また悪臭や害虫の対策を行わせていただきますので、安心してお任せいただけます。

遺品の捜索は通常料金内に含まれておりますのでお見積もり後の不当な追加料金は一切ありません！！

・遺品整理士認定協会からの、安心して利用出来る遺品整理事業所であると認めた「優良事業所」や功績を認められた認定や「感謝状」も受けています。

【不用品の片付け】
どんな不用品も1点から片付けます。復数の不用品がある場合は、パックプランもご用意しております。
弊社ホームページにも記載しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

【引っ越し】
引越し作業のお手伝いと一緒に引越し前後の粗大ゴミや不用品も全て片付けます。

【ゴミ屋敷や汚部屋の片付け】
１人で悩まないでください！必ずお役に立ってみせます！！

散らかった部屋をうまく片付けられない、物が増えて手が付けられない、誰にも相談できない…。そのようなお困りごとがありましたら、お一人で悩まずに是非ご相談下さい。
近隣住民に分からないよう配慮しますので安心です。また、梱包作業など終了後に、履き掃除など清掃も無料で行わさせていただきます。どんなに粗大ゴミ、生活ゴミが積もっている中でも、貴重品等を見つけ出します。

問い合わせ件数アップにつながる不用品回収業者のチラシ

”不用品回収”、”遺品整理”、”汚部屋の片づけ”と聞くと、なんとなく暗くて汚いイメージをする方が多いのではないでしょうか。

当店では、そういったネガティブなイメージを払拭し、明るく賑やかで元気なイメージを与えるチラシデザインをご提案させていただきます。

今回は、問い合わせ件数アップにつながる不用品回収業者のチラシを作成しました。
以下、デザインのポイントをお伝えいたします。

『丸ごと丸投げでOK』のキャッチコピーで手軽さを訴求して反響を狙う

片付けや掃除というのは、とても面倒でしんどい作業です。
『誰か代わりにやってくれたらいいのに・・』そう思った経験は誰しも一度はあるのではないでしょうか。

そんなお客様の声を代弁した『丸ごと丸投げでOK』のキャッチコピーは、非常に魅力的です。
なぜなら『丸投げでイイなら楽チンだし頼んでみよう！』という気持ちを喚起し、手軽さを訴求することができるからです。

キャッチコピーの役割は、読み手の注意を一瞬にして掴むことです。
読み手にとってメリットを感じるであろう情報を大きく表示することで視線を誘導します。

『口コミランキング第1位』を強調して読み手の安心と信頼を得る

インターネットのサイトには、お店や商品に対する口コミ投稿専門のwebサイトがございます。
口コミというのは、読み手にとって信憑性が高い情報ですので、あなたの商品やサービスが信頼できる証拠となります。

今回の業者様は、不用品回収に関する口コミサイトで、第1位を獲得されています。
口コミが高評価であるということは、読み手の安心と信頼を得ることができますので、宣伝・広告の際に高い効果を発揮します。

『第1位獲得』にはメダルのイラストを背景に加えて特別感を演出いたしました。

片づけパックプランはイラストを交えてわかりやすく提示する

不用品の片付けには、Sパック・Mパック・Lパックといったパックプランがございます。

Sパックは～1Kで作業人数1～2人、Mパックは～1LDKで作業人数1～2人、Lパックは～3LDKで作業人数が1～2人、というのがプランの内容なのですが、文字だけではあまりイメージが伝わりません。

そこで効果的なのがイラストです。
間取りとトラックのイラストを加えることで、グッとイメージを伝達しやすくなります。
また、大きさの違うトラックのイラストを用意することで、大体の荷物の多さを予想することも可能となります。

わかりにくいチラシはまず読んでもらえません。
わかりにくい内容を、いかにわかりやすく伝えることができるかということが重要です。