製造会社の自家用発電機に関する圧着はがきを作成しました。
アリキヌでは、圧着はがきデザインから印刷まで対応させていただきました。
ご興味をもたれた方は、是非お問い合わせください。
DMハガキ掲載内容
2012年6月末迄にご注文頂きますと
10ℓガソリン携行缶サービス!
必見!
中面をご覧下さい
格安インバーター自家用小型発電機のご案内
【小型発電機】
色はモスグリーン・オレンジの2色
■ 電子機器に優しいインバータ回路搭載
インバーター回路使用により、安定した電気供給が可能に。
幅広い機器に対応し、蛍光灯使用時のちらつきも軽減。
■ 安心の自動停止機能
発電中の異常や過負荷を感知した場合に発電を停止します。
また、エンジンオイルが不足するとオイル警告灯が点灯し、規定値以下のオイル量になるとエンジンを停止します。
■ 置き場所を選ばないコンパクト設計
キャリーハンドル付きで手軽に移動可能です。
車載時や保管時など、省スペースで収納可能、積み込みや持ち運びも楽々出来ます。
[販売価格]
118,000円(税込)
・最大出力 2.5KVA
・最大運転可能時間 約4.2時間
・乾燥重量 29.0kg
・交流(AC) 100V
・直流(DC) 12V
・周波数切換 50/60Hz
停電・災害などの非常用に!
レジャー・DIYなどの屋外使用に!
白熱電灯、ラジカセ、カラオケ、テレビ、電気ポット、蛍光灯、VTR、扇風機、ヘアドライヤー、電子レンジ、冷蔵庫、グラインダー、丸のこ、高速カッター など
◇警告
内では、絶対に使用しないでください。
屋外でも換気の悪い場所では、絶対に使用しないで下さい。
~防災担当者 様~
もしもの停電対策に、これ1台!!
灯、電気の安心を確保しておきませんか!?
簡単安全操作で 明るいお部屋 照明万全!!
軽快な自家発電機の時代です
家電もOK!
インバーター式 2.5kw 小型発電機
販売価格(税込)118,000円
◇小型発電機販売代理店募集!
時代のニーズに応え、農業から太陽光、LED、またバリアフリー提案事業などを、真摯に行っている会社です。現在、鹿沼市にある花木センター隣接地にて、ご高齢者の方にも優しい施設を造成中です。
【耳寄り情報】
そろそろ照明を LED に変えてみませんか?
・初期投資0円?!
大手リース会社と提携し、導入しやすいご提案をしております。
・現在の電気代を削減し、貴施設に有ったLEDのご提案を致します。
施設内外で使用しているすべての照明器具を調査し,施設での電気使用状況を一覧にまとめ、電気料削減予想金額やCO2削減予想値を提出します。
・地球温暖化防止によるCO2削減に一役。
CO2排出量は、電球タイプの約8分の1、蛍光灯タイプの約2分の1です。
小型発電機圧着はがきのデザイン作成ポイント
圧着はがきとは、内側に特殊な糊をつけて圧力を加えて接着したはがきのことです。
隠ぺいはがきともいわれ、通常のはがきよりも多くの情報を掲載することが可能です。
今回は、二つ折りのV型タイプで、開封スペースを設けたズラシ折りに対応しております。
ズラシ折は、折り線の位置を少しずらすことで開きやすくなるといったメリットがございます。
当店ではお見積りは無料ですので、圧着はがきをご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。
以下、小型発電機のはがきデザインについて、作成のポイントをお伝えいたします。
開封箇所には『必見!』の文字で興味を引いて開封を促す
圧着はがきというのは、掲載できる情報量が多いことがメリットとして挙げられます。
V型以外にも、Z型や切取り線が入った往復返信はがき付きのタイプなどもあり、用途に合わせて様々なタイプを使い分けると良いでしょう。
さらに、通常のはがきと違って圧着面を開くといった珍しさがございますので、「なんだろう」「中は何が書いてるんだろう」という興味を引くことができます。
また、今回のように開封箇所に『必見!』という文字を目立たせてレイアウトすることで、受け取り手の興味や関心をさらに引きつけ、開封率をアップさせるという効果が期待できます。
思わず購入したくなるような停電対策活用法を図解でわかりやすく紹介
はがきの中面には、停電対策といった小型発電機の具体的な使用例を提案しております。
『冷蔵庫』や『テレビ』といった言葉を並べるだけでなく、家や家電のイラストを使用して図解することで、自家発電の様子がわかりやすく伝わるようデザインいたしました。
商品を購入していただくには、ただ宣伝するだけではなく、思わず購入したくなるような具体的な用途やメリットを訴求してお客様に魅力や必要性を感じていただくことがポイントです。
メインの商品である小型発電機の写真は大きく掲載してメリハリをつける
メインの商品である小型発電機の写真は、大きく掲載してメリハリをつけることが大切です。
なぜなら、人の視線というのは、大きいモノから小さいモノへと移動する傾向があるからです。
そのため、注目して欲しい情報から優先的に大きく掲載することで、読み手の視線を意図的に誘導することができます。
訴求したい情報には優先順位をつけ、大きさや位置を決めることがポイントです。