対人関係構築に関するEQセミナーのチラシを作成しました

対人関係構築に関するEQセミナーのチラシを作成しました。
アリキヌでは、チラシ作成から印刷まで対応させていただきました。

ご興味をもたれた方は、是非お問い合わせください。

対人関係構築に関するEQセミナーのチラシデザイン

対人関係構築に関するEQセミナーのチラシデザイン

掲載内容

EQセミナー
~対人関係能力・人間力を高めて、人生を成功へと導く

すべての成功にはEQ(心の知能指数)が不可欠。
ビジネスでの成功はもちろん、友人や恋人と良好な関係を築く上でも最重要な能力といえます。
EQとは「人の態度や言動はその時々における自分自身の感情の状態に大きく左右されている。
したがって、このことを意識してうまく利用することができるのは1つの能力であり、適切な訓練によって
その発揮能力を高めることができる」という概念です。
今回のセミナーでは、プライベートでの大切な人との接し方、また国内や海外ビジネスで役立つ、上司や部下、仕事先でのスムーズな人間関係の築き方をお話しします。

◇一部
愛とEQでコミュニケーション力アップ
講師 コンサルタント、セミナー講師

◇二部
心理学から見た 自己認識について
講師 産業カウンセラー、メンタルヘルス講師

◇三部
インターナショナル・コミュニケーション
講師 コンサルタント

【日時】
2016年4月30日(土)
16:15 受付 16:30 開場 ※16:15までにお越しください
16:45 セミナー開始 (19:00 終了)

【参加費】
6,000円1ドリンク付き
※通常10,000円の所、今回に限り6.000円でご案内しております

ご参加の方は、前払いでお支払い下さい。下記のチケットに参加費と引き換えに印鑑を捺印いたします。
当日お支払いの方は、下記まで参加の旨をご連絡下さい。ホームページからのお申込みも可能です。

【定員】
50名※定員になり次第締め切ります

【場所】
ホテルオークラ 神戸 1F クリスタルの間

※セミナー終了後、懇親会を予定しております(別料金)。参加希望の方は申込時にその旨をお伝えください。

2016.4.30 16:45セミナー開始
EQセミナー 6,000円受け取りました
※印鑑のないものは未領収です ※当日はこのチラシをご持参下さい

集客用セミナーチラシのデザイン

セミナーで集客する際は、まず誰に向けたセミナーであるかを明確にするということが重要です。

チラシを作成する際も、単に『こんなセミナーをするので来てください』といっただけではNGです。

女声向けなのか、男性向けなのか。
女性の場合は、主婦向けなのか、働く女性向けなのか。また、年齢層は?・・・などなど。
ターゲットを具体的に設定し、そのターゲットに向けてメリットのある情報を発信する必要があるのです。

以下、集客用セミナーチラシのデザインについて、作成時のポイントをお伝えいたします。

タイトル・ヘッダー部分でどんなセミナーなのかが伝わる

チラシは、約3秒で『見る・見ない』の判断を下されるといわれています。
そのため、タイトル・ヘッダー部分でどんなセミナーなのかが伝わらなければなりません。

今回は、”対人関係能力や人間力を高めましょう”といったビジネス系のセミナーの案内です。
『EQセミナー』というタイトルがついていますが、『EQセミナー』だけではどんなセミナーなのかが今イチ伝わりません。

そこで、名刺交換というビジネスシーンのシルエットを背景に加えました。
視覚的な情報を加えることで、”ビジネスに関するセミナーなんだな”ということをわかりやすく表現いたしました。

セミナー講師の顔写真や名前を出す

セミナーは三部制で構成されており、それぞれ取り扱うテーマや講師が異なります。
紙面では、講師の顔写真や肩書を掲載し、どんな人が講習を行うのかということを明確にいたしました。
セミナー講師の顔写真や名前を出すことで、安心感や説得力が増します。

セミナー以外にも、お店や教室など何かしらの宣伝広告を行う際、ほとんどの方は顔写真の掲載を敬遠されます。
しかし、人の顔の写真があるだけで、チラシに対する信頼性が変わるのです。
当店では、出来る限りご自身のお写真をご用意されることをおすすめいたします。

割引や定員などに限定を設けてセミナーに付加価値をつける

『通常10,000円の所、今回に限り6.000円でご案内』や『定員になり次第締め切り』など、参加費や定員に限定を設けて付加価値をつけることで反響がアップする場合もございます。
これは、限定を設けることによって生じる希少性や特別感が、参加を検討している人の興味を引くといった効果があるためです。

また、今回のチラシは領収書欄を設けることでチケットの代わりとなり、顧客の管理に役立つツールとしての役割もございます。

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