歯科院内で使用する無痛インプラントの案内リーフレット

歯科院内で使用する無痛インプラントの案内リーフレットを作成しました。
アリキヌでは、リーフレット作成から印刷まで対応させていただきました。

ご興味をもたれた方は、是非お問い合わせください。

無痛インプラントのリーフレットデザイン

無痛インプラントのリーフレットデザイン

掲載内容の紹介

痛くない!腫れない!怖くない!しかも低価格!
残りの歯を守る☆『無痛インプラント』

インプラント治療とは、歯のなくなった場所にチタンの人工歯根を埋め込み、かぶせ物をつける治療法です。
埋め込んだ後は、自分の歯と同じように噛めるので、全国的に多くの患者さんがインプラント治療を受けています。
当クリニックでも、毎月多くの方が治療を受けており、予約が取りづらい程です。
何故これほど多くの方が、入れ歯やブリッジではなく、このインプラント治療を希望されるのでしょうか?
それは、いくつかの理由があります。

まず、
1『残っている歯に負担をかけない治療法が、インプラントだけだから』です。
部分入れ歯やブリッジは、歯の無くなった所を補うために、残りの健康な歯を削ったり、針金(バネ)をかける治療法です。

[部分入れ歯]
メリット
・治療が比較的簡単で、治療費も比較的安い
デメリット
・固いものが噛みづらい場合がある
・手入れが必要である
・留め金(針金)が気になるため審美性がよくない

[ブリッジ]
メリット
・固定式なため、あまり違和感が感じられない
デメリット
・ブリッジを支える両隣の歯を削り、支えにするために負担をかける
・ブリッジの下に食べカスがたまりやすかったり、不衛生になりやすい

削られたり、針金をかけられた歯には、大きな負担がかかります。何も負担が無い状態の10倍以上の負担がかかっているとも言われています。歯には、それぞれが負担できる荷重(力の強さ)が決まっています。負担オーバーの状態が続くと、やがて折れたり、ぐらついて抜けたりします。ブリッジのために削られた歯や、部分入れ歯の針金をかけられた歯は、かなり高い確率で、いつかダメになり、抜くことになります。するとどんどん歯の無い部分が広がり、ますます残っている歯にかかる負担が大きくなり・・・
やがて総入れ歯に!!

その負の連鎖を食い止められる、残りの歯を守る治療法がインプラント治療なのです。

次の理由は
2『見た目や使用感が、自分の歯と同じorそれ以上に良い』です。
入れ歯やブリッジは見た目が良くないし、取り外しの煩わしさや、食べかすが詰まりやすいなど、審美的・機能的に多くの問題があります。
それに対し、インプラントは自分の歯と同じ形になるので、全く違和感がありません。しかも色や形を自由に作れるので、自分の本当の歯よりも美しくする事だって可能なのです。何よりも、まだ若い方が、入れ歯なんか絶対に嫌ですよね?かといって、歯をないままにしておくことは、絶対に一番ダメな方法です。残りの歯への負担が大きすぎるので、早期に他の歯がどんどんやられていきます。

当クリニックでは、歯を抜かないをモットーとしている理由がお分かりいただけたでしょうか?

1本でも抜いてしまって無くなれば、そこからドミノ倒しのように他の歯がやられていくのです。そして残りの歯に負担をかけず、歯が無くなった箇所を補える治療は、今のところインプラント治療しかないのです。

特に当クリニックでは、特殊な投薬や術式、オリジナルのお口の清掃プログラムで、痛まず、腫れない、そして高成功率のインプラント治療を行っております。
一本でも歯が無くなってしまった方、残念ながら悔やんでも歯は戻りません。
ですが、これ以上残りの歯を失わないようにすればよいのです。
そのためにも、インプラント治療をぜひご検討ください!!

[診療時間]
8:00~20:00
※土曜・日曜は10:00~20:00 ◆祝日・年末年始休診

■ 一般歯科 ■ 口腔外科 ■ 小児歯科
■ 予防歯科 ■ ホワイトニング ■ インプラント

インプラントのメリットが伝わるリーフレットデザイン

歯科へ治療に通われている患者様には、虫歯や歯周病などで歯の欠損にお悩みの方がたくさんいらっしゃいます。
一人でも多くの患者様にインプラントの良さを知っていただき、治療に役立てていただきましょう。

今回は、インプラントのメリットが伝わるリーフレットデザインについて、作成のポイントをお伝えいたします。

人工歯根とかぶせ物の写真でインプラントをより分かりやすく伝える

インプラント治療の説明に加え、人工歯根とかぶせ物の写真を掲載しております。
実際に埋め込む人工歯の写真を掲載することで、より具体的にインプラント治療をイメージすることができます。

インプラントは、体内に人工歯を埋め込む治療ですので、患者様の中には希望より不安の方が大きくて治療に踏み切れない方もたくさんいらっしゃるでしょう。
不安を解消するには、患者様が必要とする情報が掲載されていることがポイントとなります。

部分入れ歯やブリッジのイラストを用いてメリットデメリットを比較!

歯の欠損には、インプラントの他にも部分入れ歯やブリッジといった治療法がございます。
その二つの治療法をイラストを用いてメリットデメリットを分かりやすく解説しております。

部分入れ歯やブリッジについてあまり詳しくない方でも、イラストがあればイメージがわきますし、メリットやデメリットも納得していただきやすくなります。

それぞれの治療法と比較していただくことで、患者様のインプラントに対する理解も深まるでしょう。

『歯を守る治療法』など大事なキーワードを目立たせる

インプラント治療の利点、患者様に訴えたいこと、医院のモットーなど、大事なキーワードはピンク色や黄色の大きな太文字にすることで目立たせています。
目立つことで、患者様の目に止まり、大事な部分を訴求することができるのです。

単調なデザインでは、読み手の目には止まりません。
デザインに変化やメリハリを持たせて、伝えたい部分を強調するのがポイントです。

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