電気工事会社がLED照明取り付け工事に関するDMチラシを作成しました。
アリキヌでは、チラシ作成から印刷まで対応させていただきました。
記載内容
電気工事の専門工事士が
LED照明の取り付け工事をします。
2012年の夏も電力不足が見込まれます。
電気料金の削減やエネルギーの有効活用の為、
夏までに 「LED照明」 へ交換しませんか?
◆LEDに交換するメリット
【省エネルギー】
・消費電力量の削減→夏までに節電対策ができる
・CO₂の削減
【長寿命】
・10年以上(40,000時間)使用できる。
ほぼ交換の必要がなくなるため、管理が楽になり、特に交換の手間がかかる高所には最適
【低発熱】
・LEDは発光の際、発熱しない→熱の問題で設置できなかった場所にも設置が可能。室内温度の低下にも役立つ
【赤外線、紫外線フリー】
・虫が寄りにくい→屋外で照明が必要な場所にも設置が可能
・貴重な資料に照射しても劣化しにくい→重要な資料などを長期保存する場所にも最適
【瞬時に点灯】
・工場や倉庫などで多く使われている水銀灯をLEDに変えれば快適
【耐衝撃性】
・LEDは本体が樹脂でカバーされているため、破損しにくい→震などの落下時でもガラスの飛散がなく安全
【低体温性】
・氷点下20度でも発行効率が低下しない→寒冷地の外灯としても最適
~専門業者が取り付け工事をするメリット~
・高所の取り付け工事も可能
・機器や配線の点検のためにも専門業者の工事が安心
・LEDのサンプルを持参します
実際に明るさを体感してから、取り付けることができます。
・無料で省エネルギーのシミュレーションをします
LED導入前に、導入後の見込み削減電力や料金を無料でシミュレーション。シミュレーションをすることで、初期費用が何年で回収できるか目安がわかります。
・複数社の製品の取扱あり
複数社の製品を取り扱うことにより、お客様のたくさんのご要望にお応えするため、様々なご提案ができます。
・3年間のアフターフォロー
施工補償は3年間。
弊社での施工責任によるトラブルが発生した場合は、無料で修理工事を行います。
・エリア担当制できめ細やかなサポート
万が一のトラブルに対し、迅速なサポートを致します。様々なご提案ができます。
◆ご依頼の流れ
ご相談、ご依頼
↓
現地調査
↓
御見積書の提出
↓
発注
↓
工事開始
↓
引き渡し
↓
お支払い
◆会社概要
・事業内容
1.電気設備工事の設計、施工、保守
2.ネットワークシステムの設計、施工、保守
3.CATVの設備、電波障害調査、電気通信設備、
施工、保守
4.電波障害調査
5.消防施設、防災設備の設計、施工、保守
6.人材派遣業務
7.前各号に付帯または関連する一切の業務
・建設業の許可
■電気工事業
茨城県知事許可(特-19)第25582号
■電気通信工事業
茨城県知事許可(特-19)第25582号
■消防施設工事業
茨城県知事許可(般-19)第25582号
反響のあるDMチラシデザイン
DM(ダイレクトメール)チラシは、折り込みチラシやポスティングチラシ違い、個人や会社など特定の人に宛てて送付する広告です。
対象を特定することが可能ですので、反響をダイレクトに知ることができるといったメリットがございます。
今回は、LED照明の取り付け工事に関するDMチラシを作成しました。
以下、デザイン作成時のポイントをお伝えいたします。
LED照明に関するチラシであることが一目でわかる
真っ黒の背景に、光り輝くLED照明の写真と文字がひと際目立つ印象的なデザインです。
LED照明に関するチラシであることが一目でわかります。
また、『LED照明』の文字は、照明と同じように光っているように見えるよう加工をくわえております。
工事に関する宣伝は、『何の工事か』ということを読み手にわかりやすく伝える必要がございます。
何に関するチラシかよくわからないデザインでは、手に取って見てもらえません。
LED照明のメリットを訴求して交換の必要性を感じていただく
照明を交換して取り付けるには高額なコストがかかります。
単に『交換した方がお得です』『お任せください』と謳っただけでは、お客様の心に響きません。
コストをかけてでも取り付け工事の依頼をいただくには、LED照明に交換する具体的なメリットを訴求し、交換の必要性を感じていただけるようなデザインでなければなりません。
紙面では『省エネルギー』『長寿命』など具体的なメリットを挙げ、それぞれに応じたイラストを加えることで、より一層メリットをイメージしていただけるよう仕上げました。
専門業者が取り付け工事をするメリットをわかりやすく伝える
裏面では、専門業者が取り付け工事をするメリットをわかりやすく伝わるようデザインいたしました。
大きな文字で余白をたっぷりと取り、ひとつひとつの項目を四角く囲むことで、周囲との差別化を図り目立たせました。
それにより、読み手の注意を引き付けることができます。
単に箇条書きで項目を羅列した場合と比べると、その差は歴然です。
また、『高所』や『無料』など、特に強調したい語句は色と大きさを変えて変化を持たせました。