塗装会社の両面カラー刷り集客チラシを作成しました。
アリキヌでは、デザイン作成から印刷まで対応させていただきました。
チラシ掲載内容の紹介
外壁5~10年保証付
ご相談お見積もり無料
こんな症状ございませんか?
・シーリング材劣化
・チョーキング
・屋根材の劣化
・外装板の浮き・変形
・色あせ
・塗膜の剥がれ
■ウレタン系仕上げ
最もリーズナブルでお手軽な塗料です
5年保証 473,000円
■シリコン系仕上げ
施工費用、耐久性の面でバランスのとれた、現在住宅塗替えの主流になっている塗料です
7年保証 585,000円
■遮熱系仕上げ
遮熱効果で外壁の表面温度を下げ室内を涼しく保ちます
7年保証 657,000円
■フッ素系仕上げ
超高耐候、長期間美しい外観を保つ最高級の塗料です
10年保証 752,000円
建坪30坪 壁面積約100㎡での金額
※足場仮設、高圧洗浄、雨樋や破風などの外壁付属帯塗装込みの金額です。
屋根塗装は含まれておりません。
高品質な丁寧施工
外壁塗装が他社よりも断然安い!!
その理由とは!?
【他社施工例の一例です】
ハウスメーカー 40万円+リフォーム店 30万円+実際の施工業者 70万円
=お客様への請求 総額140万円
…となってしまいます
当社なら自社職人の為
仲介手数料がないから・・・70万円こんなにお得!!
建築塗装1級技能士や、防水1級技能士、また外壁診断士も在籍していますので、御見積りや工事内容の提案、施工には絶対の自信があります。安心してお任せください。
【ご契約から工事完了までの流れ】
・調査
外壁の劣化状況を調査し、外壁診断書を作成いたします。
↓
・お見積
スタッフが実測の上、お客様に最適なお見積を提出します。
↓
・ご契約
口約束ではなく、契約書を取り交わしますので安心です。
↓
・打合せ
お色、工事日程などを納得がいくまで打合せいたします。
↓
・工事
近隣へご挨拶し、足場を組み、工事をいたします。
↓
・お支払い
工事代金をお支払いいただき、保証書※をお渡しいたします。
※工事内容や塗装仕様によっては保証できないものもございます
お見積り無料!! お気軽にお電話を!!
塗装工事・防水改修工事業
■カラーシュミレーションで外壁などの色を決められます!!
■出来たシュミレーションサンプルをLINEですぐに受け取れる!!
何回も打合せが面倒…
仕事でなかなか打合せの時間がとれない…
などの場合に便利です♪
■見積り時に外壁診断書、施工完了時に工事写真台帳を作成いたします!!
どのような行程で作業を行ったかが一目で分かるので安心です♪
■塗装工事の施工例
各ハウスメーカーの住宅物件も対応!!
メーカー年間60棟の塗装工事実績があり、様々な塗装仕様にも対応しているので安心です♪
塗装会社の両面カラーチラシのデザインについて
塗装会社の両面カラー刷りチラシをご紹介いたします。
大きさは210×297ミリのA4サイズです。
両面印刷のメリットは、なんといっても多くの情報を掲載できることです。
表と裏とで異なる情報を発信するといった使い方もできます。
しかし、片面印刷に比べると、コストがかかります。
そのため、とにかく数を撒くことを優先したい際は片面印刷をおすすめいたします。
以下、塗装会社の両面カラーチラシについてデザインのポイントをご紹介いたします。
『断然安い』のコピーは読み手の目を引くため斜めに配置して動きを出す
『断然安い!!』のコピーは読み手の目を引くため斜めにレイアウトして動きを出しました。
文字の大きさは紙面の中でも一番大きくし、誘目性の高い赤色と黄色で配色しておりますので非常によく目立ちます。
赤色や黄色は危険をイメージさせる色でもありますので、人の注意を引き付ける度合が高いとされています。
そのため、スーパーやお店のプライスカードも赤色と黄色の組み合わせのものがたくさんございます。
このように文字の大きさや配置に変化をつけることで、印象的なチラシを作ることができます。
そのため、訴求したい・PRしたい情報に対してデザインの変化をつけると効果的です。
チラシというと、どうしても『捨てるもの』『要らないもの』といったイメージが捨てきれません。
街角での配布チラシや毎日大量に配達される新聞の折り込みチラシ、問答無用に投函されるポスティングチラシなどは、特にそういったイメージが強いのではないでしょうか。
そのため、数あるチラシの中から手に取ってもらうためには、何かしら読み手の目を引く工夫が必要となります。
外壁診断書や工事台帳の画像は角度に変化をつけて見た目に面白さをプラス
裏面には、外壁診断書や工事写真台帳の画像を複数掲載しております。
その際、画像はそれぞれに角度に変化をつけて並べることで見た目に面白さをプラスしました。
さらに、見た目にボリュームが出てインパクトもプラスされますので、読み手の視線を引き付けるといった効果も高まります。
文字だけでなく、画像も大小の大きさにメリハリをつけたり、レイアウトの仕方に変化をつけてリズム感を生みだすと印象的なデザインに仕上げることができます。
文字や画像がただ並んでいるだけではどうしても退屈な印象を与えてしまいます。
そのため、広告を最後まで見てもらうためには、面白さを感じるという点も大切な要素となります。
色彩表を取り入れてカラーシュミレーションのイメージをわかりやすく伝える
裏面に掲載している【カラーシュミレーションで外壁などの色を決められます!!】のカテゴリには、塗装前の写真周りに色彩表を大きくレイアウトしました。
色彩表を取り入れることでカラーシュミレーションのイメージがわかりやすく伝わりますし、アイキャッチとしての効果も生まれます。
さらに、塗装のパターン写真も六角形の形に切り抜いて放射状に並べ、デザインに変化をつけています。
見た目にもインパクトが出ますし、横一列に並べるよりも塗装カラーのバリエーションを感じることができます。
写真の切り抜き方に関しても、丸型・角型・星型と様々なバリエーションがございますが、形によってイメージも変わります。
たとえば、丸型は優しさ・可愛さ・カジュアルさ、角型は見やすさ・真面目さ・整然さといったイメージを訴求することができます。
広告の内容やデザインに応じて、写真の切り抜き方にバリエーションを持たせても面白いかと思います。
塗装の両面チラシデザインについて
外壁塗装の両面カラーチラシをご紹介いたします。
表面は、素人の方にも塗装のタイミングがわかりやすく伝わるよう塗装の劣化写真を紹介し、裏面には、家のリフォームが必要になる箇所をイラストでわかりやすく案内しております。
素人の方に塗装やリフォームの必要性を感じていただくには、目で見てわかるように情報を伝えると効果的です。
また、最近では【LINE@】をはじめ、ブログやSNSなどweb媒体とチラシを連動させて宣伝広告が主流となっております。
web上では、チラシだけでは伝えきれない情報をお客様に伝えることができますので、ホームページ・ブログ・インスタグラム・ライン・ツイッターなど、情報発信の手段をお持ちの方は、積極的にアピールされることをおすすめいたします。
以下、外壁塗装のチラシについてデザインのポイントをお伝えいたしますのでご参考ください。
会社の特徴である【地域密着】をアピール
地元に根付いてそれなりの成果を上げるのはなかなか大変なことです。
なぜなら、地域の方との繋がりが大事なポイントとなりますし、信頼・信用が重要となるからです。
下手な仕事をしていると、あっという間に悪い噂が広まってしまいます。
そのため、【地域密着】をアピールすることで、地元の方に愛され、信用されて事業を展開している会社であるというポジティブなイメージを持っていただけます。
このチラシでは、【地域密着】といった会社の特徴を丸で囲んで目立つようにデザインしました。
赤色と白色の配色は、道路標識にも用いられているように、コントラストが強く、人の注意や注目を引く誘目性の高い組み合わせです。
重要な【塗装】のキーワードを目立たせる
チラシは、ターゲットとなる人の元に届いてこそ反響が望めます。
しかし、せっかくターゲットの元に届いても、何に関するチラシなのかがわかりにくいと効果も低くなってしまいます。
こちらのチラシでは、重要な【塗装】のキーワードを紙面で一番大きく表記し、背景に濃い色の枠を重ねて目立たせました。
パッと見ただけで【塗装】の文字が飛び込んできますので、『塗装に関するチラシなんだな』ということが一瞬で理解できます。
『何に関するチラシなのか』ということをパッと見で伝えるためには、タイトル箇所のデザインがポイントとなります。
家のお悩み事例はイラスト付訴求力アップ
チラシの裏面には、『このようなお家のお悩み、ございませんか?』といったカテゴリを設け、『大がかりな工事は予算が厳しい』『雨漏りがひどく屋根を修理したい』『台風で屋根の瓦が飛んでいかないか心配』といった具体的なお悩み事例をいくつか挙げております。
具体的な事例を挙げることで、ターゲットとなる読み手はチラシの内容に共感しやすくなります。
さらには、具体事例に合ったイメージイラストを付けると効果的です。
なぜなら、イラストがあることでイメージがわきやすくなる上、イラストは人の視線や注目を集めるアイキャッチという効果が高いため、訴求力がアップするからです。
その際使用するイラストは、チラシのデザインに合った絵柄のものをチョイスすることがポイントとなります。