反響アップに繋がる塗装屋さんのチラシを作成しました

外壁塗装業者のチラシデザイン

外壁塗装業者のチラシデザイン

反響アップに繋がる塗装屋さんのチラシを作成しました。
アリキヌでは、チラシ作成から印刷まで対応させていただきました。

ご興味をもたれた方は、是非掲載元の塗装屋さんへお問い合わせください。

掲載内容

木更津地域に密着した妥協しない外装塗装!

外壁塗装
仕事に一切妥協無し!

木更津市を拠点に豊富な経験で提案ができる

『築12年。外壁がボロボロ…なるべく今のタイル調を残したい』
タイルのひび割れをリペア塗装まるで新築のように生まれ変わり!

『次の塗装費用が出せるか心配・・・長期的に長持ちさせたい!』
重ね塗りと次世代フッ素塗装で15年~20年はメンテナンスフリーを実現!

『夏の暑さが我慢できない… なんとかならないかしら??』
遮断熱屋根材で-25℃軽減
遮断熱サッシで2階の日差しを軽減
熱吸収の少ない外壁塗装

■こんな方が利用しています!
足場を掛けるついでに「あれも直したい」
「最近屋根や外壁のコケや汚れが気になる」
「部屋が暑い!どうにかならないの?」
「一度工事したら長期的にメンテナンスをしたくない」
「外壁や屋根の色やデザインが気に入らない」
「ハウスメーカーや大手のリフォーム屋だと高くて頼めない」
「やるなら地元の業者さんが良い」
「良心的で安心できる業者に頼みたい」

木更津市周辺で外装遮断熱リフォーム
お見積り無料!
お気軽にお電話ください
受付時間 9:00~18:00(年中無休)

外壁塗装業者のチラシデザインについて

塗装業者の外壁塗装・リフォームに関するチラシを作成しました。
当店では、単に安さだけを売りにしたチラシではなく、お客様の信用や信頼に繋がるチラシ作りを心がけております。

そのためには、専門用語などはあまり使用せず、どういった時に塗装工事をすれば良いのか、塗装をすることでどういったメリットがあるのかという点を素人の方にもわかりやすく掲載することが大切です。

以下、外壁塗装業者のチラシについてデザイン作成時のポイントをお伝えいたします。

安心感を与えるスタッフの顔写真は大きく載せてアイキャッチ画像に

お客様に信用と安心感を与えるため、スタッフの顔がわかる写真を大きく載せました。
お客様の大切な家を扱うわけですから、チラシを見て『安心して塗装やリフォームを任せられそうか』『信頼できそうな業者か』というポイントは非常に重要です。

塗装に限らず、やり取りする相手の顔がわかると安心できますし、『顔写真が載せれる』というのは信用に繋がります。

また、人の顔写真というのは視線を奪うアイキャッチとしての効果が高く、読み手の注意を引き付けたい際に効果的です。

チラシというのは、情報(広告)を一方的に不特定多数の人に届けるツールです。
そのため、大半が見向きもされずにゴミ箱行きになってしまいます。

広告の内容に目を通していただくには、アイキャッチ効果のある要素をデザインに取り入れたりして、読み手の視線を紙面に向けさせる工夫が必要なのです。

『築12年』『長持ち』など訴求したい文字は色と大きさを変えて強調!

before・after写真には、塗装やリフォームを希望される方の具体的なお悩みや要望をセリフ形式で付け加えました。
単に写真を並べるよりも、具体的な設定があった方がお客様の共感を得ることができる上、イメージも膨らみます。

そして、セリフの中でも『築12年』『長持ち』『夏の暑さ』といった特に訴求したいキーワードは、文字の色と大きさを変えることで目立たせました。

文字の大きさは大小の違いをはっきりさせることでメリハリが生まれ、大きい文字が強調されます。
また、数ある色の中でも、誘目性が高くてよく目立つ赤色を使用することで、読み手の注意を引くことができます。

色にも強い・弱いがあり、目立つ色と目立たない色がございますので、目的に応じて使い分けることが大切です。

赤色は注意喚起を促す色でもあるため、強調したい箇所にポイントで使用すると効果的です。

施工写真は大小の差をつけることでメリハリを出しafter写真をアピール

施工写真は、beforeとafterで大小の差をつけてメリハリを出しました。
画像が大きいことと、beforeよりも前面に配置することでafter写真をアピールすることができます。

そして、写真には矢印を加えました。
矢印をつけることで、読み手の視線をスムーズに誘導するといった効果もございます。
読みすすめる順番がわかりにくい広告は、読み手の負担も大きく情報の混乱を招く恐れもございますので、注意が必要です。

before・after写真は、証拠写真の役割がございますので、説得力や実績をアピールするのに有効です。
そのため、日頃からbefore・afterが比較できるお写真を撮影されることをおすすめいたします。

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