病院や施設で利用するライフヒストリーカルテに関するチラシ

病院や施設で利用するライフヒストリーカルテに関するチラシを作成しました。
アリキヌでは、チラシ作成から印刷まで対応させていただきました。

ご興味をもたれた方は、是非お問い合わせください。

ライフヒストリーカルテに関するチラシデザイン(表)
ライフヒストリーカルテに関するチラシデザイン(表)

ライフヒストリーカルテに関するチラシデザイン(裏)
ライフヒストリーカルテに関するチラシデザイン(裏)

チラシ掲載内容

患者様、利用者様の笑顔を引き出す
ライフヒストリーカルテをご存じですか??

◆ライフヒストリーカルテって何??
患者様・利用者様を深く理解するためには疾病だけでなく、その人の生きてきた証としてのライフヒストリーにも注目することが重要です。
ライフヒストリーの情報をスタッフ間で共有することで個別のより良いケアが提供できます。
ライフヒストリーカルテは従来の病院や施設のカルテでは不十分であった情報を補うことのできるツールです。

◆患者様・利用者様にとってはこのような変化があります
・話しかけによって笑ってくれるようになりました♪
・生活歴に関する話をするとイキイキとした表情になりました♪
・自身から話してくれるようになりました!
・普段は無口な父に表情の変化が現れました!
・昔の趣味をリハビリで実践できた!!
・話すことができないと思っていたのに好きな話題だと話してくれるんです♪

◆職員にとってはこのような変化があります
・その方の人生の歴史を知ることにより接し方の工夫ができるんです。
・新しい患者さんの場合にはお話しするきっかけができます。
・生活目標のプランの立案時に活用しています。
・ついついワンパターンになりがちな声掛けに変化をつける事ができます。
・なぜ怒っているのかの理由を本人が大事にしてきた考えなど様々な視点から考えられるようになりました。
・会話の突破口になり、日常会話にもとても役にたっています。
・病名とかではなく、その方の事を知ることが出来るので、もっと親身に寄り添えます。

◆病院・施設ではこのように活用しています
・ライフヒストリーカルテで患者様・利用者様の全体像を把握します。
・それらの情報をもとに問いかけます。
・用紙に記入されていないことでも、話しだされたら聴いていきます。「語り」「回想」を大切にしています。
・本人が感じていること、話をされていることは否定せずさらに会話が広がるように問いかけをしたり、共感するようにしています。
・聞き出せたことや良い反応(笑顔など)が引き出せた情報は裏面に記載してスタッフ間で共有します。

◆ライフヒストリーカルテ記入例
【例えばこんな事を教えてください】
・ふるさとについて(出身地、その土地の環境など)
生まれ育ったその土地のこと。

・家族関係(両親や兄弟について、家庭での役割)
兄弟の仲や、家族内での役割。

・学校、友達、遊びについて(教育歴、好きだった教科、先生、友達とした遊びなど)
好きな教科や先生からほめられたこと。
施設でもできるカルタなど昔の遊び。

・職業(仕事の内容や思い出、人付き合いなど)
就職したころの心境や会社での人付き合いの仕方。

・結婚について(結婚式での思い出、子育てなど)
夫・妻とどこで出会ったのか。妻・夫との思い出。

・趣味(好きな歌、旅行など)
家にいたときの性格、休日の過ごし方や趣味、日課。

・ご本人がされていた日課や休日をどのように過ごしていたかなど生活習慣はありますか。
入院直前までの人物像。

・ご家族にとってご本人はどのような人、人柄でしたか。どのような姿が印象に残っていますか。
子ども時代のときに見た父・母について。
印象に残っている姿。

・ご本人の特技や自慢できること、生きがい、大切にしていることはありますか。
特技や座右の銘など大切にしていること。

・ご本人がどのような余生送りたいか、今したいこともう一度したいことはありますか。
ご家族様が知るうえでご本人の希望を可能な限り記載してください。(家族からの希望でも結構です)

・人生の最期をどのように迎えたいとお考えですか。(ご本人もしくはご家族の思い)
病前に話されていた内容や、ご家族、本人の意見を考慮していただいた内容を記載してください。

ライフヒストリーカルテに関するチラシデザイン

ライフヒストリーカルテとは、病院や施設の患者様・利用者様がこれまで歩まれた個人の歴史や生活をカルテにしたものです。

ライフヒストリーの情報をスタッフ間で共有することで、個別のより良いケアを提供することを目的としております。

患者様や利用者様一人ひとりのニーズに合ったケアを提供することができれば、病院や施設の集患・集客率の向上も期待できるでしょう。
ぜひ、集患・集客ツールとしてもお役立てください。

以下、ライフヒストリーカルテに関するチラシについてデザインのポイントをお伝えいたします。

写真を斜めに配置して動きを加えることで読み手の注意を引く

人は動きを感じるデザインに注目しやすいといった特性がございます。

そのため、メインビジュアルはイメージ写真をすべて斜めに配置して動きを加えました。
動きを加えることで、デザインに躍動感・奥行・立体感を生み出し、読み手の注意を引き付けるのが狙いです。

また、ライフヒストリーカルテは年配の患者様や利用者様に向けたものです。
カルテのコンセプトに合わせて、メインビジュアルは昔を思わせるモノクロイメージに仕上げました。

目立たせたい『ライフヒストリーカルテ』のタイトルは袋文字で視認性をアップ

画像や写真の上に文字を配置するときは、文字の周りに枠を付けて袋文字にすることでグッと見やすくなります。

今回、『ライフヒストリーカルテをご存知ですか??』などの目立たせたい文字のデザインは袋文字にして視認性をアップさせました。

袋文字の他にも、文字を見やすくする工夫としてドロップシャドウや光彩をつけるといった手法がございます。

ただ、背景が複雑な場合はドロップシャドウや光彩ではハッキリしない場合がございますので、より文字を際立たせたい・インパクトを持たせたいといった場合は袋文字が効果的です。

カルテの記入項目に関する詳細は引き出し線を使って分かりやすく解説

裏面にはライフヒストリーカルテの記入例を掲載しております。
その際、カルテの記入項目に関する詳細は引き出し線を使って分かりやすく解説いたしました。

引き出し線を用いる時は、線のデザインや、方向などを揃えるとスッキリ見やすくなります。
そして、線を引き出す時は近くの場所に引き出し、長く伸ばさないように注意が必要です。

また、解説文にはイメージイラストをつけてビジュアルで説明を加えると、読み手の理解をより深めることができます。