相続に関する司法書士事務所のチラシデザインと印刷

このページでは2種類のデザインを紹介しています

相続に関する司法書士事務所のチラシデザインをご紹介いたします。
アリキヌでは、チラシデザインから印刷まで対応させていただきました。

相続に関する司法書士事務所のチラシデザイン

相続に関する司法書士事務所のチラシデザイン

司法書士事務所のチラシデザインについて

司法書士さんのお仕事は、一般の方からすると『何をしているのか良くわからない』といったイメージがございます。

そういった方から一人でも多くのご相談をいただくためには、司法書士さんがどんな業務を行っていて、どんな時に利用すれば良いかということを分かりやすく伝える必要がございます。

中でも今回は比較的需要が多く、多くの方が直面する相続手続きに関するチラシをご紹介いたします。

お問合せのきっかけになる無料相談のキーワードをしっかりアピールし、ターゲットの興味・関心を引ける内容となっております。

司法書士事務所のチラシや印刷物をご検討中の方は、ぜひ当店にご相談ください。

家族に関する問題は家族の写真で訴求力アップ

チラシやパンフレットなどを作成する際は使用する写真やイラスト選びにも注意が必要です。
広告の訴求力を上げるためには、コンセプトとデザインを合わせることが大事であるのと同様、使用する素材もコンセプトに沿った物を選ぶことがポイントとなるからです。

今回テーマとなる相続手続き関する事柄は、主に家族間の問題となります。
そのため、テーマに合った家族の写真をチラシで大きく取り扱いました。
さらに、人物写真は、人の視線や注意・注目を集めやすいアイキャッチ力の高い要素ですので、目を引くチラシを作成したい時にも有効です。

相続に関するチラシである事が一目でわかるタイトルデザイン

チラシというのは、瞬時に『要・不要』の判断を下されてしまうため、パッと見た時に何に関するチラシであるかというのをわかりやすく伝える必要がございます。

そのため、『相続手続き』のタイトルは、紙面の中でも一番大きな太文字でデザインし、ジャンプ率を高めました。

チラシを見た人に『相続に関するチラシなんだな』ということを瞬時に伝えることができますので、相続問題でお悩みの方の興味や関心を掴むことができるでしょう。

また、このチラシでは、タイトル箇所にゴシック体と明朝体を組み合わせて小さな違和感を出し、読み手の注意を引く仕掛けを作っている所もデザインのポイントとなっております。

問合せのきっかけとなる相談料無料を目立つようにアピール

司法書士さんや弁護士さんなど、専門家の方に相談する際、気になるのが相談料金です。
法律に関する手続きは複雑なため、多くの方は『どんな相談をすればいくらくらいかかるのか』『高額な金額にならないか』という疑問や不安をお持ちです。

そんな時、相談の利用を促進するきかっけとなるのが無料相談です。

無料なら、『本格的な相談は躊躇してしまう』『無料ならちょっと利用してみようかな』『だいたいの相談金額だけでも知りたい』といった軽い気持ちでお問合せをいただけます。

無料相談がきっかけでクライアントになっていただける可能性もございますので、積極的にアピールしましょう。

司法書士事務所のチラシデザイン(表)

司法書士事務所のチラシデザイン(表)


司法書士事務所のチラシデザイン(裏)

司法書士事務所のチラシデザイン(裏)

コミュニケーションしたい内容

相続手続って誰に相談したらいいのかしら?
老後の事が心配だ…
遺言書を書いておく方がいいのかなぁ?

そんな時は当事務所にご相談下さい!

相談料無料の川上司法書士事務所からのご案内です。

事務所所在地

〒590-0402
大阪府泉南郡熊取町大久保北3丁目420-1
(JR阪和線 熊取駅 1出口から徒歩約3分)
受付時間 月~金 9:00~18:00
・秘密厳守
・要電話予約
・土日相談可能
・出張相談可能

相続手続きサービス

大切な財産を故人から相続人へ。
相続手続きのプロである川上司法書士事務所が丁寧・迅速にお手伝いし、トラブルを防ぎます。

こんな事でお悩みではありませんか?
□夫が住宅ローンを残したまま他界し、その後の手続きの順序がわからない
□先祖代々の土地を相続登記しないまま放置してるけど、このままで大丈夫?
□相続前に妻や子供に生前贈与をしておきたい
□遺産分割のやり方、遺産分割協議書の作成が難しい

遺言サービス

遺言書は民法の規定に従って作成しなければ無効となり、それ以外のものを指定したとしても法的な効力はありません。
せっかく書いた遺言書が無駄にならないように、ぜひ川上司法書士事務所にお任せ下さい!!

こんな事でお悩みではありませんか?
□私の死後、相続人の間で争いがおこらないようにしたい
□面倒を見てくれている長男に多く財産を残したい
□子供がいないので、妻に全部の財産を相続させたい
□妻も子もいないので、甥や姪に家財の処分や財産を受け継いで欲しい
□籍を入れていない内縁の妻に財産を残してあげたい
□遺言書で家族に伝えたいことがある
□尊厳死宣言書を残したい

成年後見サービス

成年後見制度とは、判断能力が不十分な方(認知症等)のために、裁判所の監視の元、第三者が財産の管理や身上の看護のお手伝いをする制度です。
親族の方や、我々司法書士のような専門職が就任するのが一般的です。

こんな事でお悩みではありませんか?
□最近物忘れが激しくなり、財産を管理していけるか心配
□子供たちが遠方に住んでいるので、法的な援助をしてくれる人がいない
□認知症の夫と二人暮らしだけど、私まで認知症になったらどうしよう

デザインのポイント

ポイントは、遺産・遺言・相続など老後に関する問題を取り上げた点です。
中には関係の無い方もいらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの方が通る問題かと思います。

しかし、そうでありながらそれに関する知識はというと、問題に直面・経験してはじめて得るといったことは多いのではないでしょうか。
そんな将来の不安を払拭するお手伝いというコンセプトです。
それには必然的に信用や信頼を持ってもらうといった働きかけ、訴求が必要です。

色は「落ち着き、信頼、誠実」な印象を与える紺色(ネイビー)です。
青にも同様の色の効果がありますが、紺は青よりも濃いのでその分重厚感が出せます。
この重厚感といった「重々しく、落ち着きやどっしりとした感じ」は法律などを扱う士業には必要不可欠です。

また、遺産・遺言・相続などをテーマにすると、暗く重苦しい雰囲気になりがちです。
そうならないようにするために、明るく和やかな雰囲気の写真を使用してバランスを取っております。

公開日: 更新日: