訪問看護ステーションの三つ折りリーフレットを作成しました。
アリキヌでは、パンフレットデザイン作成から印刷まで対応させていただきました。
リーフレット掲載内容
小さなお子さまからご高齢の方まで
ご自宅で療養されたい方・ご家族様へ
「やっぱり住み慣れた家で療養したいなぁ」
「病院の子供と一緒にお家で暮らしたいなぁ」
「できる限り自立した生活を送りたいなぁ」
「一時的でも看護・介護の負担を軽減して休息したい」
病棟経験豊富なスタッフ充実!
看護師による充実したケアをご自宅・施設で…
障害・難病の公費負担制度に対応
精神科訪問看護小児訪問看護応需
・夜間緊急対応可
・リハビリ充実
・土日祝対応可
皆様にとっての明るく・頼れる・身近な訪問看護ステーションでありたい!
私たちはご自宅・施設で療養されてみえるご本人様、ご家族様の意思・生活を大切にし、安心してゆとりのある療養生活を送っていただけるようお手伝いさせていただきます。
また、良い訪問看護をご提供させていただくために、病棟経験が豊富なスタッフを充実させるとともに、看護力と人間的な成長を大切にしております。
□サービス提供地域
一宮市、稲沢市、清須市
※その他の地域でもご相談ください
営業時間月~金9:00~18:00
休日・夜間の訪問看護利用の場合はご相談ください
医療・介護チームとの連携で緊急時も安心!
24時間体制の在宅支援
■訪問看護を利用したい…どこに相談すればいいの?
当訪問看護ステーションへお気軽にご相談ください。
かかりつけの主治医や、ケアマネージャー居宅介護支援事業所などにご相談いただいても大丈夫です。
【ご利用までの流れ】
主治医やケアマネージャー、当訪問看護ステーションへご相談ください
↓
当訪問看護ステーションに相談・依頼が入ります
↓
主治医に指示書を依頼します
↓
訪問看護を開始いたします
【ご利用料金】
■医療保険の場合・・・保険証により基本1~3割負担
■介護保険適応の場合・・・基本1割負担
■自立支援医療の場合・・・医療費の1割を上限負担
■生活保護受給者の場合・・・別途、ご相談ください
■難病や障害の場合・・・別途、ご相談ください
【サービス内容】
■健康管理
血圧・脈拍・体温など健康状態をチェックし、病気や異常の早期発見・ケアに努めます。
■服薬管理
配薬や服薬に関する助言や、内服の確認、副作用の観察を行い、飲み間違え・飲み忘れといったトラブルの予防に努めます。
■リハビリテーション
理学療法士や言語聴覚士など専門職による、拘縮予防や機能訓練・歩行訓練・日常生活動作訓練、嚥下訓練、コミュニケーション訓練といったリハビリを行います。
■医療器具管理
点滴や人工呼吸器、カテーテルなど各種医療器具を医師の指示のもと管理・指導を行います。
■療養相談
日々の介護において、ご本人様・ご家族様のご不安な事項や様々なご相談に専門のスタッフがアドバイスを行います。
■床ずれの予防と手当
体位変換など床ずれの予防、床ずれしてしまった場合の処置を行います。
■日常生活のお世話
食事や排泄など日常生活の援助から入浴や清拭などお身体の清潔に関する援助・指導を行います。
■ターミナルケア
痛みや苦痛緩和のための看護・医療処置、ご家族様への支援などを行います。肌つまみ整膚も成果をあげています。
整膚師も在籍
◆ 自立支援医療(精神通院)制度をご利用頂けます。
◆ 医療保険と自立支援医療制度を使う事で原則1割負担となります。
◆ 世帯所得に応じて負担上限額が設定されます。
◇在宅でお子様のケアをされている方へ小児訪問看護行っております
日常生活の介助のお手伝いや、医療処置・ケアを行い、介護のご負担を少しでも軽減するためにサポートをさせていただきます。
◇医療のお悩みお任せください!!医療コーディネーション
医療サービスを提供する医療者と、サービスを受けるご本人様やご家族様の間に立ち、治療や医療サービスを円滑にご利用いただけるようお手伝いをいたします。
◆ 医療相談 ◆ 診療同席サポート ◆ 病院受診サポート
◆ セカンドオピニオン・サポート ◆ 看護・介護・在宅医療相談サポート
訪問看護ステーションのリーフレットデザインについて
訪問看護は、看護師などのケアスタッフが自宅や施設を訪問して病状、障害の観察、服薬管理、日常生活支援などをおこなうサービスです。
訪問看護に対する認知度は上がってきていますが、サービス内容や支援対象といった詳細は知らないという方もたくさんおられます。
多くの方に訪問看護のサービスを利用していただくには、まず『訪問看護がどんなサービスなのか』ということを知っていただく必要がございます。
その際、おすすめなのが、今回のようなリーフレットタイプの情報紙です。
三つ折りリーフレットの場合、ページ数は6ページ分ございますので、コンパクトでありながらも多くの情報を掲載することが可能です。
パンフレットと違って嵩張らないため、持ち運びにも便利ですので営業ツールとしても重宝いたします。
訪問看護ステーションのリーフレットをご検討の際は、ぜひ当店にご相談ください。
以下、訪問看護ステーションのリーフレットについて、デザイン作成時のポイントをお伝えいたします。
サービス内容は一目でわかるようイラストを多く配置する
『健康管理』『リハビリテーション』『日常生活のお世話』といったサービス内容一覧には、それぞれの項目に合うイメージイラストをプラスしました。
一般の人にはイメージが付きにくいサービスを紹介する際は、文字だけで説明するよりも、イラストや写真を多く配置し、目で見てわかるように説明することがポイントです。
また、イラストはアイキャッチといって人の視線をつかむ要素が強いため、リーフレットの中身に目を向けさせたい際に非常に有効です。
イラストがあることで、リーフレット全体も面白味のあるものに仕上がりますし、親しみやすさやとっつきやすさが加わりますので、効果的です。
医療・介護の在宅支援体制は図にして分かりやすく視覚化する
医療・介護チームとの連携による24時間在宅支援体制は、イラストを用いた図にしてわかりやすく視覚化しました。
図にすることで、【利用者様】と【訪問看護ステーション】と【ケアマネージャー】と【主治医】との繋がりが一目瞭然になりました。
文字だけでは説明が難しかったり内容が複雑な場合は、イラストなどを用いて図にするとわかりやすくなります。
図以外にも、円グラフや棒グラフ、フローチャートなども効果的です。
また、図をわかりやすく作成するためには、デザインにも気を配らなければなりません。
たとえば、同じ意味合いを持つグループは文字やオブジェクトの色や形をそろえましょう。
デザインがバラバラだと、全体の統一感が損なわれて見にくくなる上、『何か特別な意味があるのかな?』と読み手の混乱を招きますので注意が必要です。
『明るい・頼れる・身近』といった訴求したい企業イメージを強調
企業には、それぞれ強み・売り・特徴などがございます。
お客様にとってメリットに感じる事柄は、積極的にアピールすると良いでしょう。
今回は、訪問看護ステーションの『明るく』『頼れる』『身近な』といった訴求したい企業イメージは、テキストを画像のようにデザインして強調させました。
文字は、大きく太くするだけで目立つようになりますが、丸や四角といった枠で囲む、下線を引く、斜めに配置する、影をつけて立体的にする、色を変えるといった加工をくわえると、さらに訴求力が増します。
要所要所に適した手法でデザインに変化を持たせて情報を目立たせましょう。
訪問看護ステーションのリーフレットデザインについて
訪問看護は、看護師などのケアスタッフが利用者さんのご自宅や施設を訪問して病状、障害のケアや日常生活支援などをおこなうサービスです。
訪問看護サービスに対する認知度は上がってきていますが、『どんな人がサービスを利用できて、どんなケアを受けることができるのか』詳細までは知らないといった方は多くいらっしゃいます。
一人でも多くの方に訪問看護を利用していただくには、まず訪問看護サービスの内容を知っていただく必要がございます。
そこでおすすめなのが、今回のようなリーフレットタイプの情報紙です。
リーフレットのページ数は6ページ分ございますので、コンパクトでありながらも多くの情報を掲載できる点が魅力となっております。
そして、持ち運びにも便利ですので営業ツールとしても重宝いたします。
サービス案内用リーフレットは、当店でも人気商品となっております。
訪問看護ステーションのリーフレットをご検討の際は、ぜひ当店にご相談ください。
以下、訪問看護ステーションのリーフレットについて、デザイン作成時のポイントをお伝えいたします。
木々の写真を使用した表紙で温もりや安らぎを訴求
介護や看護などは、人と人とが深く関わり合うサービスです。
そのため、温もりや安らぎが感じられ、親しみや安心感といった要素が必要不可です。
また、リーフレットのデザインは、訪問看護ステーションに対するイメージと直結いたします。
そのため、リーフレットのデザインにも、温もり・安らぎ・親しみ・安心感といった要素を取り入れることがポイントとなります。
今回、表紙のデザインには木々の写真を使用したり、緑を基調として温もりや安らぎといったイメージを訴求いたしました。
さらに、可愛いイラストをレイアウトして、親しみやわかりやすさを向上させています。
フットケアに力を入れているという特徴をアピール
リーフレットの中面では、【病状・障がいの観察】【服薬管理】【床ずれの処置・予防】【リハビリテーション】【認知症のケア】といった、訪問看護ステーションが提供するサービスの内容を紹介しています。
中でも、『自分で立つ、歩く』を念頭に置いたフットケアに力を入れているという看護ステーションの特徴が目立つように枠で囲んでアピールしました。
目立たせたい情報は、文字の大きさや色を変える・背景に変化を出す・装飾を加える・枠で囲む・線を引く・写真やイラストを加えるなど、様々な方法がございます。
他の情報とは変化を持たせてメリハリをつけることで、訴求したい情報を強くアピールすることができます。
文字の行間やライン等を意識して視認性・可読性を向上
リーフレットやパンフレットは、チラシと違って文字や写真・イラストを掲載できるスペースがたくさんございます。
そのため、ついつい文字量も多くなってしまいがちです。
しかし、文字がぎゅうぎゅう詰めになっていたり、縦・横のラインが揃っていないと、視認性・可読性が下がって見やすさ・読みやすさが損なわれます。
見やすくわかりやすいリーフレットにするためには、文字の字間・行間・ライン・ホワイトスペース(空白)等を意識して、視認性・可読性を向上させる必要がございます。
見やすさ(視認性)や読みやすさ(可読性)が向上することで、情報に対する理解もグッと深まります。