スタッフ写真が目を引くインパクト大の塗装チラシを作成しました。
アリキヌでは、チラシ作成から印刷まで対応させていただきました。
掲載内容
今なら!お見積りさせて頂いた方全員に『クオカード500』をプレゼント!!
外壁塗装のお安い理由があります!!
仲介業者を介在せずお客様との直接のご契約だから…他店よりも断然安い!!
・他社施工例の一例です
仲介業者A(40万円)+仲介業者B(40万円)+実際の施工業者(40万円)
↓↓
お客様への請求、総額120万円…となってしまいます。
仲介業者を通さないと40万円!!
こんなにお得!!
お見積り無料!!お気軽にお電話を!!
お問合せをいただけるデザインにするには
今回は、外壁塗装業者のチラシを作成いたしました。
お問合せをいただけるチラシにするには、どういったデザインで作成すればよいのかという点をお伝えいたします。
施工者の顔を出して安心感を得る
これでもか!というくらい施工者の写真が大きく掲載されていてインパクトがあります。
掲載されるご本人は抵抗がございますでしょうが、見る側にとっては、施工者の顔が分かるということは安心に繋がります。
さらに、大きく掲載されているのはそれだけ自信があるんだろなという印象も持っていただけます。
重要なアピールポイントとなりますので、ぜひ笑顔の写真をご用意ください。
特典を用意して問合せのきっかけを作る
問合せのきっかけを作りとして、特典を用意してみるのも一つの方法です。
特典は、チラシで一番目立つ位置だとされる左上にレイアウトして見る人を引き込みます。
今回は500円分のクオカードですが、予算に応じてニーズのありそうな特典をご用意ください。
あくまできっかけ作りの範囲で結構かと思います。
安い理由をイラストを使用してわかりやすく説明
施工料金が安くなる理由は、イラストを使用して見ただけで分かるように工夫しております。
イラストが入ることで、よりイメージがわきやすくなります。
『仲介業者A(40万円)』と文字だけで説明されても、今イチピンときませんよね。
イラストを手で隠していただくと、違いを実感していただけると思います。
お得感を視覚で感じてもらう
具体的な金額例を出した札束のイラストが非常に印象的です。
笑顔の女性のイラストと合わさることで、『こんなにお得!』という具体的イメージをリアルに感じることができます。
また、お得さを感じられるポジティブなイメージでしめくくっているため、「問合せしてみようかな」という前向きな気持ちを引き出す効果があります。
単なる説明で終わっている場合は、その効果はあまり期待できないでしょう。
塗装チラシのデザインについて
大手のようにネームバリューを見込めない個人や中小の塗装屋さんの場合、単にチラシ
を撒いただけでは思うような反響がないケースも多いでしょう。
そんな時は、直接施工による塗装費用の安さ・地元密着による信頼感・きめ細やかなアフターフォロー・作業員の顔がわかる安心感などをチラシでアピールしてみてはいかがでしょう。
当店では、塗装チラシで数多くの実績がございます。
今までいくらチラシを撒いても反響がなかったという方は、一度当店にご相談ください。
お見積りは無料ですので、他業者や他店との相見積にお役立てください。
スタッフ写真は切り抜きで目立たせて目を引くポイントに
写真を被写体の輪郭に沿ってトリミングすることを切り抜き写真といいます。
切り抜き写真にすることで、被写体そのものを目立たせることができます。
さらに、背景やほかの画像と組み合わせのバリエーションも広がるため、デザイン的にも面白くインパクトがあり、人目を引き付けやすくなるといった効果が見込めます。
このチラシでも、写真を四角くトリミングして載せるよりも、人物に沿って切り抜いた方が見た目のインパクトが増します。
顔写真というのは、人の注意・注目を集めるアイキャッチとしての効果も高いため、目を引くチラシ作りには欠かせない要素といえます。
スタッフの方の顔写真はぜひご用意されることをおすすめいたします。
高品質・外壁塗装などの訴求ワードは四角で囲んで存在感アップ
タイトル部分にあたる【高品質な外壁塗装】の文言は、【高品質な】【外壁塗装】の訴求ワードをオレンジ色やピンク色の四角で囲んで存在感をアップさせました。
文字を枠で囲むと、ボリュームが出て存在感が増します。
背景に色を加えて白抜き文字にするとインパクト大ですので、チラシを見た人の注目を集める役目も果たします。
文字にインパクトを出したい時は、今回のように太文字のゴシック体をチョイスするのがおススメです。
逆に明朝体を選ぶと雰囲気はぐっと変わります。
デザインやコンセプトに合っているかということが重要ですので、全体のバランスや用途に応じて検討が必要です。
ローラーなどの塗装用具をデザインに取り入れる
チラシを作成する際は、宣伝内容に応じたデザインを考えることが重要です。
たとえば、パン屋さんのチラシを作る時はパンやお店の他、パン作りの道具の写真やイラストを交えてデザインを作るとパン屋さんっぽさが増します。
このチラシでは、塗装に関連する家のイラスト、壁の写真、塗装道具のローラーなどをデザインに取り入れて「塗装屋さんっぽさ」満載に仕上げました。
塗装道具などを取り入れることで見た目にも面白さがプラスされますので、見ていて楽しい・親しみのあるチラシとなります。
デザインが退屈だと、読み手も退屈な印象を持ちますので、内容を読まれる前に捨てられてしまう確率も上がることが考えられます。