訪問看護サービスの利用促進に効果的な集客チラシ

訪問看護サービスの利用促進に効果的な集客チラシを作成しました。
アリキヌでは、チラシデザイン作成から印刷まで対応させていただきました。

このページでは2種類のデザインを紹介しています
訪問看護サービスの利用促進に効果的な集客チラシ

訪問看護サービスの利用促進に効果的な集客チラシ

チラシ掲載内容の紹介

訪問看護をご存知ですか?

看護師があなたの元へお伺いします
ご自宅や施設で看護やリハビリを受けていただけます

~このようなことでお悩みではありませんか?~
「退院は決まったが在宅医療に不安が…」
「痛みが改善されず通院が大変…」
「家に閉じこもりがちで元気がなくなってきた…」
「物忘れが多く認知症になるのが心配…」
「薬が多いし飲み忘れもしてしまう…」
「家での生活に不自由があってリハビリをちゃんと受けたいけど…」
「家族で介護できるのか…どうすればいいのか…」
「持病(高血圧、糖尿病など)が悪化することが心配…」

■小さなお子さまからご高齢の方まで対応いたします!
■介護保険・医療保険どちらでもご利用いただけます
まずはお気軽にお電話ください

訪問看護のチラシデザインについて

訪問看護とは、看護師さんが利用者様のご自宅や施設に訪問し、看護やリハビリを受けることのできるサービスです。

訪問看護は、在宅での療養に不安をお持ちの方や、患者さんをサポートするご家族の方にとって非常に心強く頼りになるサービスです。

昔に比べて入院期間は短くなり、通院や在宅での療養が中心となる昨今、ニーズも高まっています。

訪問看護を必要とされる方は、主に高齢の方や年配のご家族です。
そのため、インターネットよりもチラシや回覧といったアナログな宣伝方法が効果的です。

チラシを通じて訪問看護というサービスがあることをもっと多くの方に知っていただき、利用者様の拡大にお役立てください。

以下、訪問看護リハビリのチラシについて、デザイン作成時に気をつけた点をご紹介いたします。

『訪問』の文字を目立たせてサービスの特徴をわかりやすくアピール

訪問看護のサービスの特徴は、『訪問型のサービスである』という点です。

そのため、『訪問看護』のチラシタイトルを紙面の中でも一番大きくレイアウトしてサービスの特徴をわかりやすくアピールしました。

チラシを見てすぐに『訪問看護』の文字が目につくため、読み手は『このチラシは訪問看護に関する情報が載っているんだな』ということをすぐに理解できます。
そのため、訪問看護のサービスを必要としているターゲットへの訴求力がグッと上がります。

折込やポスティングチラシは、そのほとんどが中身を見られないままゴミ箱いきになってしまいます。
少しでも捨てられにくいチラシにするには、ターゲットとなる方の目にとまるようなデザインの仕掛けが必要となります。

『在宅医療に不安』等の悩み事例はイラストを加えて読み手の共感を高める

人は自分に関係のない物事や情報には関心を持ちません。
そのため、チラシの反響を得るためには、『読み手の共感を得る』ということも大事な要素です。

このチラシでは、ターゲットとなる方が抱えているであろう「退院は決まったが在宅医療に不安」「痛みが改善されず通院が大変」
「家に閉じこもりがちで元気がない」「物忘れが多く認知症になるのが心配」といった具体的なお悩み事を挙げることで、読み手の共感を得るポイントとしています。

その際、イラストを加えることで、さらに共感を高めることができますし、イラストというのは、人の目を引くアイキャッチとしても効果もございます。

イラストを使用するときは、全体のデザインにマッチする絵柄を選ぶということも重要です。
親しみや優しさを訴求したいデザインの時には可愛く親しみの持てる絵柄、ビジネスライクなイメージを訴求したい時はシンプルでお堅い絵柄のイラストを選ぶと良いでしょう。

訪問看護のサービスを利用したくなる明るくポジティブなデザイン

今回は、青空や虹をメインに明るくポジティブなデザインにしました。
さらに、可愛いイラストもたくさん使って可愛く親しみのもてる仕上りとなっております。

訪問介護というと、利用者様の命にも関わるお仕事ですので、真面目できちんとしたイメージを訴求したくなるかもしれません。
しかし、人と人とが接する介護サービスは『温もり』や『安心感』が大切です。

チラシを見て、安心感や親しみを持ち、明るい見通しをイメージしていただければ、訪問看護のサービス利用にも繋がるでしょう。


訪問看護サービスの利用促進に効果的な集客チラシ

訪問看護サービスの利用促進に効果的な集客チラシ

訪問看護のチラシデザインについて

鍼灸整骨院が経営する訪問看護サービスについてのチラシを作成しました。

こちらのチラシは、ピンクや水色といった優しい色を基調としたデザインになっております。
さらに、可愛いイラストや丸文字を使用することで、年配の方にも親しみを感じて頂けるよう気をつけております。

チラシを作る時は、ターゲットの立場になって考えることも重要です。

広告主にとってPRしたいことと、ターゲットが求めていることが必ずしも一致するとは限りません。
そのため、専門的な用語や言い回しは極力避け、簡潔でわかりやすく情報を伝えることがポイントとなります。

当店では、『チラシ作りが初めてで、どういった内容にすればいいかわからない』といったご相談にも対応させていただきますので、訪問看護のチラシをご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。

以下、訪問看護サービスのチラシについて、デザインのポイントをお伝えいたします。

【訪問看護】のタイトルにはイラストを付けてアイキャッチに

【訪問看護をはじめました】のタイトルの中でも【訪問看護】のキーワードは文字を大きくして色を変え、『訪問看護に関するチラシですよ』ということをわかりやすくアピールしました。

チラシはパッと見た時に、要る・要らないの判断を下されてしまいますので、『何に関するチラシなのか』ということを瞬時に伝える必要がございます。

簡単に言うと、見にくくわかりにくいチラシは、見るまでもなく捨てられてしまう可能性が高いということです。

このチラシでは、タイトル箇所に男性看護師と女性看護師をイメージしたイラストを大きく配置しました。

イラストがあるだけで、自然と読み手の視線を向けることができます。
デザインのアクセントにもなりますので、写真やイラストなどの視覚情報は注目させたい時に効果的です。

サービス内容はイラストを交えてわかりやすさアップ

チラシでは、『リハビリテーション』『認知症のケア』『ターミナルケア』『療養生活のアドバイス』など、訪問看護でできるサービスの詳細を紹介しています。

その際、すべての項目にイメージイラストを添えることで、わかりやすさを向上させました。

文字だけでなく、文字という言語情報とイラストという視覚情報の両面からアプローチすることで、わかりやすさが増します。

さらに、イラストは人の注目を集めるアイキャッチとしての効果も高い上、見た目の面白さ楽しさといった要素も加わります。

退屈なデザインは目を向けられない可能性も高くなりますので、見た目で引き付けられるデザインであるという点もチラシの反響を高めるための大事な要素といえます。

集客ツールとなるインスタの情報は枠で囲んで目立たせる

集客ツールとなるインスタの情報は、インスタアイコンを付けた上、枠で囲んで目立たせました。

チラシは情報を掲載できるスペースが限られています。
無理にあれもこれもと色んな内容を詰め込み過ぎると、見にくく分かりにくいチラシになってしまいます。

そこで役立つのがラインやツイッター、インスタグラムなどのSNSです。
チラシでは掲載できる情報量に限りがございますが、webではその制限がございません。

チラシで伝えられなかったこともwebで発信することができますので、チラシとwebを連動させることで集客効果のアップも狙えます。

インスタグラムのほかにも、LINE@やブログなどのSNSをされている方は、チラシと連動させて積極的にアピールされることをおすすめいたします。

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