高齢者の身元保証支援・生活支援サービスに関するリーフレットを作成しました。
アリキヌでは、リーフレットデザインから印刷まで対応させていただきました。
ご興味をもたれた方は、ぜひ掲載元の事業所へお問い合わせください。
リーフレット宣伝内容
~あなたの老後の不安をまるごと解消いたします~
地域の介護が必要な高齢者に対して身元保証支援、入居支援、健康・安否確認生活相談及び生活支援、エンディングサポートに関する支援事業を行い地域社会の福祉の増進に寄与することを目的とします。
当事業所の身元保証はここが違います!!
◆明瞭な保証料
・身元保証と言えば高額な料金イメージがありませんか?
・身元保証は安心な明瞭保証料です。
料金プランをしっかり説明させて頂き必要なプランを作成致します。
◆最低月1回の訪問
・身元保証契約してから、あまり来ないのでは?
・身元保証は必ず最低月1回の訪問を致します。
健康管理や相談事の解決、金銭管理をご希望の利用者様にはご報告も兼ねて訪問します。
◆24時間連絡
・緊急時に連絡を取れない事はないですか?
・身元保証は24時間連絡を取れる体制です。
24時間連絡可能な回線が5回線ありますので、緊急時に安心です。
◆関係機関との連携
・外部との連携協力体制は大丈夫ですか?
・身元保証は関係する機関との連携を大切にします。
ケアマネージャー・ソーシャルワーカー・入居施設としっかり連絡を取り進めてまいります。
利用者様を第一に相談員一人一人が利用者様の人権を尊重し親身になり対応致しております。
今後も皆様のご協力を頂きながら支援の輪を広げていきたいと考えています。
特定非営利活動法人(NPO法人)
どうぞお気軽にご相談・ご質問ください
【活動内容】
・介護を必要とされる方の身元保証支援・生活支援
・高齢者の健康・安否確認
・介護が必要な高齢者への施設紹介や介護サービス等の窓口業務
・高齢で生活困窮者の施設への入居支援
・地域・各病院・介護施設様との連携
・住宅型有料老人ホーム運営サポート
~協力先支援(弁護士・司法書士などの外部協力先)~
◆成年後見人制度
※別途弁護士・司法書士との契約が必要になります。
・提携弁護士・司法書士を通じ成年後見をサポートいたします
成年後見は、「法定後見」と「任意後見」があります。法定後見も任意後見も、手続が複雑で自分1人で行うのは大変です。後見人になってくれ信頼できる人物を見つけるのも個人では難しいのが実状です。
そこで、ひだまりの和は、弁護士・司法書士を通じて、契約者の方々のために、後見の手続全般のサポートや後見人の候補者を選定するお手伝いをさせていただきます。
◆財産管理
※別途弁護士・司法書士との契約が必要になります。
・協力弁護士・司法書士等が大切な財産を管理致します
高齢の方が、信頼できる専門家と納得いくまで話し合った上で、弁護士・司法書士と契約し、包括的に財産の管理を任せるというものです。
生活口座や年金口座の管理、不動産収入や財産の管理。
◆遺言・相続
※別途弁護士・司法書士との契約が必要になります。
・財産を所有しているあなた様に、万が一の事が生じた時にこの制度でサポートします
協力弁護士・司法書士等が公正証書遺言や相続の手続きを致します。
法律の専門家を通じて、契約者の方々の相続問題についてアドバイスを行い、また、公正証書遺言の作成をサポートするなど、相続全般の支援を行ってまいります。
◆死後事務委任業務
※別途弁護士・司法書士との契約が必要になります。
・生前の意思確認に基づき、家族に代わってサポートします
■入居契約終了手続き
■保険証変換等の役所手続き
■親族関係者への連絡
■年金の停止手続き
協力先支援は利用者様の必要に応じ選択しご利用頂けます。
◆協力先支援(弁護士・司法書士などの外部協力先)
【成年後見人制度】※別途弁護士・司法書士との契約が必要になります。
・提携弁護士・司法書士を通じ、成年後見をサポートいたします
成年後見は、「法定後見」と「任意後見」があります。法定後見も任意後見も、手続が複雑で自分1人で行うのは大変です。後見人になってくれ信頼できる人物を見つけるのも個人では難しいのが実状です。
弁護士・司法書士を通じて、契約者の方々のために、後見の手続全般のサポートや後見人の候補者を選定するお手伝いをさせていただきます。
【財産管理】※別途弁護士・司法書士との契約が必要になります。
・協力弁護士・司法書士等が大切な財産を管理致します
あなた様の生活口座や年金口座の管理、不動産収入や財産の管理。
高齢の方が、信頼できる専門家と納得いくまで話し合った上で、弁護士・司法書士と契約し、包括的に財産の管理を任せるというものです。
【遺言・相続】※別途弁護士・司法書士との契約が必要になります。
・財産を所有しているあなた様に、万が一の事が生じた時にこの制度でサポートします
協力弁護士・司法書士等が公正証書遺言や相続の手続きを致します。
法律の専門家を通じて、契約者の方々の相続問題についてアドバイスを行い、また、公正証書遺言の作成をサポートするなど、相続全般の支援を行ってまいります。
【死後事務委任業務】※別途弁護士・司法書士との契約が必要になります。
・生前の意思確認に基づき、家族に代わってサポートします
役所手続き
■入居契約終了手続き
■保険証変換等の役所手続き
■親族関係者への連絡
■年金の停止手続き
協力先支援は利用者様の必要に応じ選択しご利用頂けます。
~家族代行サービス~
家族の気持ちで支援させていただきます。
・施設入居…入居身元保証
・入院…入院身元保証
・介護保険サービス…保証人
・生活サポート…生活支援
・支払業務…金銭管理
・万が一の時の…エンディングサポート
◆こんなお悩みございませんでしょうか?
✓有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などの入所の際の身元保証人がいない。
✓遠方の子供や孫に迷惑をかけたくないが頼れる家族や親族がいない。
✓病院に入院するにも、身元引受人をお願いする人がいない。
✓病院に入院するにも、自分の財産管理や費用の支払いをお願いする人がいない。
✓介護保険のサービスを受けたいが保証人がいない。
✓老後について相談する人がいない。
✓万が一何かがあった時に心配。
✓どんな介護サービスを利用できるか相談したい。
・あなたの老後を支援致します
弁護士・司法書士・各種機関の協力を得て介護を必要な方の身元保証をおこなっております。
■事前協力支援
・利用者様・ソーシャルワーカー・ケアマネージャー様の代わりになり支援させて頂きます。
身元保証契約前でも、各種役所手続・事前調査・施設入居交渉・賃貸契約の解除・電気、ガス、水道等の解約手続き・疾病手当や各種保険の申請・家財の処分代行等、身元保証前に必要になる手続きや処理を利用者様・ソーシャルワーカー・ケアマネージャー様の代わりにお手伝い致します。
※身元保証契約と入居支援を同時に申込み予定の方の支援になります。
■施設入居支援
・協力いただける施設が多数ありますのでご相談下さい。
入居可能な施設への入居支援を行っております。
ご利用者様の収入や年金の範囲で、経済状況を考慮し全ての支払いができる様に、トータルサポートさせて頂きます。
施設利用料・介護保険負担額・医療保険負担額・身元保証料・お小遣い・個人日用品代等のトータル金額が支払可能の範囲で済む様に、入居可能施設の料金の交渉や身元保証の見直しも含めトータルでサポートさせて頂きます。
◇1.身元保証◇
・身元保証を引き受けます
介護が必要な方の病院への入院、福祉施設への入居、介護サービスの保証人など身元保証が必要です。
病院の入院時や手術を受ける時、福祉施設へ入居する時の身元保証をいたします。
―サービス利用時の契約書代理署名及び身元保証―
1病院
■入院、治療、手術同意
■医師、看護婦との協議(本人の意思に元づく延命治療の有無)
2各種福祉施設
■老人ホーム(介護施設)入居に際し、ご本人様の方のご要望に沿える施設のご紹介から家賃交渉まで施設への入居迄をご支援します
3介護サービス
■介護サービスの相談
■利用可能なサービスの相談や協議
■ケアマネージャーとの連携・協議・ご紹介
■介護にまつわる行政手続き
4定期訪問
■安否確認
■健康相談や相談事の解決
■お話相手
■金銭管理の明細確認
1カ月に一度利用者様の元に訪問し支援のお手伝いをします。
◇2.生活支援◇
・安心して生活が送れるよう、家族の立場でお手伝いします
[一般支援]
■ソーシャルワーカー・ケアマネージャーとの協議立会い
■介護認定の立会い
■福祉施設見学、面接、協議、入所手続等立会い
■行政・役所各種手続き
■病院への付添
■買い物の代行や付添
■外出介助
■お墓参り同行
■自宅への郵便物の管理
■電気ライフライン等の解約手続き
■家具や家財の処分
■廃車手続き
■住宅管理会社との交渉
[緊急支援]
■病気、怪我等の緊急時の支援、夜間緊急時の支援等
■親族等への連絡(本人の意思に基づく)
■延命治療、危篤への対応
※上記の支援は一例です。
◇3.金銭管理支援◇
弁護士・司法書士・行政書士・税理士といった専門家がする財産金銭管理もあります。
・責任をもって預託金を管理し、お支払い等の業務を致します
利用者様の代わりに、お預りした金銭から福祉施設利用料・病院の入院費・各種お支払・ローン等の支払・介護保険の個人負担などの支払い業務を支援致します。
毎月金銭管理の内容を利用者様にわかりやすくご説明させて頂きますので安心してご利用下さい。
◇4.エンディングサポート◇
・残念ながらお亡くなりになった場合、生前のご希望を尊重した葬儀や納骨等を執行致します
生前の遺志に基づく葬儀支援や納骨支援をサポート致します。
生前に毎月エンディングサポート費の見積りや積立もできます。
身元保証リーフレットデザインのポイント
NPO法人(特定非営利活動法人)が提供する、高齢者の身元保証支援や生活支援サービスに関するリーフレットを作成しました。
仕上がりはA4サイズ(210mm× 297mm)となっており、ワイドなつくりを活かした情報量の多いリーフレットとなっております。
アリキヌではA4やB4のサイズの他にも、携帯に便利なA4サイズやB5サイズなどの用紙を三つ折り(巻き三つ折り・Z折り)にした細長いリーフレットの制作も行っておりますので、お気軽にお問合せください。
以下、身元保証リーフレットについて、デザインのポイントをお伝えいたします。
サービスのサポート体制はイラストで図式化してわかりやすく解説
こちらの事業所では、弁護しやケアマネジャー、介護・福祉施設や病院などと連携をとったサポート体制を整えておられます。
連携機関や専門家も多岐に渡りますので、文字だけの説明ではわかりやすく伝わりません。
そういった場合は、イラストを用いて図式化することで、わかりやすく解説することができます。
文字だけでは説明が難しい事柄でも、イラストなどを用いて視覚化することで、一目で理解が深まります。
また、図式化する際は、同じ意味合いをもったオブジェクトはデザインを統一しましょう。
たとえば、矢印の色がひとつだけ違うと「何か特別な意味があるのかな?」と情報の混乱を招く恐れがありますので注意が必要です。
見出しのデザインはカテゴリごとに統一してスッキリ見やすく!
リーフレットは、協力先支援や家族代行サービスなど、ページごとにいくつかのカテゴリに分かれております。
どのページも情報量が多くなっておりますが、見出しのデザインはカテゴリごとに統一しておりますので、スッキリ見やすく仕上がっております。
タイトルや見出しは、『どこに何が書いているか』ということをわかりやすく伝えるための重要な要素です。
そのため、背景に色をつけたり、枠で囲んだりして目立たせる必要がございます。
カテゴリごとにデザインを統一することで、グループ分けが明確になります。
文章の中で重要な箇所は注意色である黄色のアンダーラインで強調
黄色は、注意や危険を促すのに適した色です。
踏切や交通標識などにも黄色が用いられていますよね。
この性質を利用し、文章の中で重要な箇所には注意色である黄色のアンダーラインを引き強調させました。
その際、アンダーラインを引いた時に文字が読み取りやすいかどうかも大切です。
アンダーラインの他にも、傍点(文字の上に点をつける)や色・太さを変えることで文字を強調させることができます。
ただ、これらを併用しすぎると強調箇所がわかりにくくなってしまいますので注意が必要です。