相談件数が増える仕組みの司法書士法人のリーフレットデザイン

司法書士の仕事を知ってもらうことで、相談件数が増える仕組みの司法書士法人のリーフレットデザインをご紹介いたします。
アリキヌでは、リーフレットデザインから印刷まで対応させていただきました。

ご興味をもたれた方は、是非お問い合わせください。

司法書士法人のリーフレットデザイン(表)

司法書士法人のリーフレットデザイン(表)


司法書士法人のリーフレットデザイン(裏)

司法書士法人のリーフレットデザイン(裏)

コミュニケーションしたい内容

相続・遺言・不動産登記・商業登記・債務整理・成年後見

司法書士は世間的に認知度が低く、職務内容についてあまり聞かれたことのない方もいらっしゃるかもしれませんが、司法書士にできることは、近年の司法制度改革に伴い、登記以外にも裁判業務や成年後見業務など、多様化しております。
当法人には、司法書士が複数在籍しておりますので、柔軟な対応が可能です。
迅速、正確、丁寧をモットーに日々業務に取り組んでおります。

■相続相談 無料相談実施中
[相続登記]
相続登記は義務ではありませんが、登記をせず長期間経過すると、相続関係が複雑化し協議がまとまらなくなる等、思わぬアクシデントも発生します。
また、相続登記をしていない不動産は、売買や担保提供することもできません。そのような事由から、早めに登記をしておいたほうが結果的に良いことが多々あります。
なるべく費用をかけず、司法書士には必要なところだけ協力して欲しいという方のために、リーズナブルなプラン(手数料34,000円~)もHP上で準備しております。
詳しくはHPをご覧ください。

[遺言作成]
自筆証書遺言、公正証書遺言を用い、ご依頼人のご希望に応じたプランをご提案いたします。遺言執行者の就任等も承ります。他機関と比較しても、優れたコストパフォーマンスを実感頂けると思います。

[相続放棄]
申告期間3ヶ月経過後の相続放棄もお気軽にご相談ください。
私共は、単に依頼された相続登記だけを行うのではなく、相続から派生する法的問題に対する相談も行っています。

■ワンストップサービス
法的手続きは、複数の専門家が関わる場合もあり、個々に依頼すると専門家同士の意思疎通が十分に出来ず、必要以上に時間やコストがかかってしまう事も少なくはありません。

そのような弊害をなくすため、当事務所を窓口として、その周辺手続きを可能な限りバックアップ致します。土地家屋調査士法人、税理士法人と業務提携しておりますので、多角的な問題解決方法も提案してまいります。

お客様―司法書士―社会保険労務士、弁護士、税理士、土地家屋調査士、不動産関係者

[不動産登記]
土地建物、マンションの売買、新築、住宅ローン、事業性ローンにかかわる抵当権の設定、抹消、変更登記の全てを業務として日々行っております。また、下記のような登記にも積極的に取り組んでおりますので、ご相談下さい。

・賃借権の設定登記
賃借人であるクライアントが第三者対抗要件を具備するため、実体法に基づき詳細に問題点を検討し、クライアントにとって最適な登記を行います。

・工場抵当法に基づく工場抵当権設定登記
メガソーラーへの融資を可能にするための担保設定手法です。単に土地に抵当権を設定するのではなく、太陽光パネルも抵当権によって当然に担保されるようにすることで担保価値が高まるため、金融機関様はリスクを軽減することが出来、積極的な融資が行えます。
状況によって、工場財団の設定、動産譲渡登記、債権譲渡登記も併用します。

・中間省略登記
物件の仕入れをした時点で転売先が既に決まっており、一時的に所有権移転登記を経由してエンドユーザーに売却する場合、不動産取得税、登録免許税が課税されますが、民法560条の他人物売買の規定を根拠として中間省略登記を行なうことで課税回避をすることができます。

[商業登記]
株式会社、合同会社、NPO法人などのあらゆる法人の設立登記業務を致します。なるべく費用をかけず、司法書士には必要なところだけ協力して欲しいという方のために、リーズナブルなプラン(株式会社設立限定で手数料9,400円~で書類作成及びマニュアルのセット)をHP上で準備しております。
登記に必要な会社印(実印、銀行印、角印のセット)の手配もしております。詳しくはHPをご覧ください。

お急ぎの方は、司法書士が直接対応するプランもございます。
その他にも下記のような業務を取り扱っております。

・M&Aの相談
・会社のコストを削減し、リスクを軽減するための登記の提案
・企業法務…登記業務及び、それに付随した議事録、契約書、定款の作成や、法務相談
※顧問料等は頂いておりません。

◆M&Aとは…
合併、会社分割、株式譲渡等の組織再編を指し、司法書士は手続きにかかる法的書類の作成及び登記業務を行ないます。会計士、税理士との連携が必ず必要となりますが、当法人においては協力会社の税理士法人、コンサルタント会社を交えたご提案が可能です。

[債務整理・住宅ローン延滞]
現在テレビで多くの司法書士、弁護士がCMを行なっていることから、この業務は広く知られるようになりましたが、当事務所は今日のように情報がメディアに溢れ、売上げ重視の質の低いサービスが氾濫する以前から地道に債務整理業務を行なってきました。
借金問題はデリケートな問題ですので、一人で抱え込まず、まずは専門家にご相談ください。解決策をともに考え、解決に向けてのお手伝いを致します。

また、住宅ローンの延滞でお悩みの方は、当法人の関連サイトをご覧ください。
問題を解決するための最適な方法をご提案いたします。

債務整理 料金表

◆任意整理
1社22,000円(税込み)+実費、減額報酬無し

◆過払い報酬
返還額の20%
和解が成立せずに、訴訟に発展した場合は訴訟活動に要した実費を頂きます。追加報酬は原則ありません。
※ただし、準備書面作成が必要な場合は例外となります。

◆自己破産
21万円(税込み)~+実費

◆個人再生
32万円(税込み)~+実費

詳細な費用については、ケースによりますのでご相談時にお話を伺う必要がございます。
相談料は1回30分3000円となりますが、3回までは無料です。

■ご依頼後は相談料は発生いたしません。
■ スカイプでの相談も承ります。

デザインのポイント

司法書士(しほうしょし)とは、司法書士法に基づき登記・供託手続き、裁判所・法務局・検察庁等に提出する書類の作成、成年後見人等の財産管理業務を専門に行う日本国の国家資格者である(隣接法律専門職)。

Wikipedia-司法書士

司法書士の他にも弁護士・税理士・行政書士など、一般的に士業と呼ばれる専門資格の職業は様々あります。
職業名は良く知られていますが、実際にそれぞれがどんな仕事をしているのかご存知でない方はたくさんいらっしゃいます。

特に司法書士や行政書士など、法律に関する仕事だという事はなんとなく想像できても「自分にどう関係あるの?」と思われる方も多いでしょう。

案件数を増やすには、そういった方々にリーフレットやパンフレットなどのツールを使って仕事の内容を知ってもらう必要があります。
知ってもらわないことには仕事の依頼もありません。

司法書士の業務は多岐に渡りますが、その中で一般の方にも身近な「相続・遺言・不動産・ローン」に関する項目を掲載しております。
デザインに関しては、いかに分かりやすく親しみがあり信頼できるデザインであるかがポイントです。
「法律」と聞くとただでさえ難しい印象が付きまといますので、堅苦しい印象を与えるデザインは避けた方が良いでしょう。

そして、問合せを増やすために相談は無料にすることをおすすめします。
「タダなら聞いてみようかな」という気軽さを出すのが狙いです。

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