永住許可・帰化許可申請に関する行政書士のリーフレット

永住許可・帰化許可申請に関する行政書士のリーフレットを作成しました。
アリキヌでは、リーフレットデザインから印刷まで対応させていただきました。

ご興味をもたれた方は、是非お問い合わせください。

大阪府行政書士会のリーフレットデザイン(表)
大阪府行政書士会のリーフレットデザイン(表)

大阪府行政書士会のリーフレットデザイン(裏)
大阪府行政書士会のリーフレットデザイン(裏)

掲載内容

【保存版】
そうだ! 行政書士に相談しよう!

①永住許可編
この子のために日本に永住しよう!

トーマスさんは息子の寝顔を見て決心しました。
トーマスさんは日本に来て14年になります。奥さんのルーシーさんは12年です。2人とも日本の企業で働いています。夫婦には日本で生まれた息子のポール君がいます。ポール君は日本の小学校に通い日本の教育を受けています。学校には日本人の親しい友達がたくさんいます。ポール君の寝顔に微笑みながらトーマスさんは、家族全員で日本に永住することを考えています。
そこでトーマスさんは永住許可申請の専門家である行政書士に相談することにしました。

『そうだ!行政書士に相談しよう!』

以前、友人が行政書士の力強いサポートのもと、永住許可を受けることができたことを思い出したトーマスさんは、さっそく行動に移しました。
その友人の紹介で、永住許可申請の専門家である行政書士の事務所を訪ねたのです。

トーマス:
家族3人で日本に永住したいのですが、どのようにすればよいのでしょうか?

行政書士:
日本に永住するには法務大臣の永住許可を受けなければなりません。
そのためには、次の3つの要件を満たすことが必要です。

①素行が善良であること
②独立の生計を営むに足りる資産又は技能を有すること
③その者の永住が日本国の利益に合すると認められること
※上記の要件を満たしていても許可が保証されているわけではありません

トーマス:
う~ん、何だかとても難しいですね…

行政書士:
さらに安定した職業に就いていることを証明するために、会社員の場合は在職証明書が必要となります。
あとは資産を証明するために…

トーマス:
わかりました。家族みんなで日本に永住するにはとても手続きが大変なのですね。

行政書士:
その通りです。しかし、永住許可を受けると在留期間や在留活動の制限がなくなります。また商取引や社会生活をする上での信用も得られます。

トーマス:
それならば、家族のためにも永住許可を受けたいです!

行政書士:
そういうときは、行政書士にお任せください!

トーマス:
THANK YOU

【保存版】
そうだ! 行政書士に相談しよう!

①帰化許可編
日本人として日本で暮らしたいのです!

英国人のジェームズさんは日本の大学で学ぶために来日しました。卒業後は日本の会社に就職して、職場で知り合った日本人女性と結婚しました。
日本国籍を取得して、生涯日本で暮らそうと考えたジェームズさんは、帰化許可申請の専門家である行政書士の事務所を訪れました。

行政書士:
こんにちは、どういったご相談でしょうか?

ジェームズ:
私は愛する家族とともに生涯日本で暮らしたいと考えています。妻と同じ日本国籍を取得して日本人としてこの国で暮らしたいのです。

行政書士:
わかりました。
外国籍の人が、日本国籍を取得するには通常『帰化許可申請』の手続きをする必要があります。
一般的に次の条件を満たすことが求められています。

①引き続き5年以上日本に住所を有すること。
②20歳以上で本国法によって行為能力を有すること。
③素行が善良であること。
④自己又は生計を一にする配偶者その他の親族の資産又は技能によって生計を営むことができること。
⑤国籍を有せず、又は日本の国籍の取得によってその国籍を失うべきこと。
⑥日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを企て、若しくは主張し、又はこれを企て、若しくは主張する政党その他の団体を結成し、若しくはこれに加入したことがないこと。

※上記の条件を満たしていても許可が保証されているわけではありません

行政書士:
上記以外に一定以上の日本語能力を有することが求められています。

その他ジェームズさんのように配偶者が日本人の場合、いくつかの条件が緩和されることもあります。

ジェームズ:
ぜひもっと詳しく教えてください!

◆永住許可・帰化許可のご相談は『永住許可・帰化許可』手続きの専門家お近くの行政書士に!

そうだ! 行政書士に相談しよう!
【永住許可・帰化許可】
平成28年3月発行
発行者:大阪府行政書士会 東大阪支部

◆東大阪支部による定期無料相談会のご案内
※行政書士業務に限ります
※開催日が祝日にあたる場合は開催いたしません

リーフレット作成のポイント

日本の永住許可や帰化許可を取得したいと思っている外国人はたくさんいらしゃいます。
しかし、大半の方はどうすれば許可を取得できるのかを知りません。

今回のリーフレットは、永住許可や帰化許可を希望されている方に『許可申請に関することは専門家である行政書士に相談してください』ということをアピールし、問い合わせをいただくことを目的としております。

以下、リーフレットのデザインについて作成時のポイントをお伝えいたしますのでご参考ください。

イラストを使用した会話形式で永住・帰化許可申請の流れをわかりやすく解説

日本の永住・帰化許可申請に関する流れは、相談者と行政書士が会話形式で話を進める展開でデザインしてわかりやすく解説しました。
可愛らしいイラストを使用して漫画感覚で作成することにより、難しい印象が緩和されて親しみが湧きます。

今回は外国の方を対象としたリーフレットですので、登場人物もジェームズさんとトーマスさんといったモデルを想定し、イラストも外国人風にデザインしました。
ターゲットに合わせてデザインすることで、読み手に親近感を持っていただけます。

重要な情報である『許可を受けるための条件』が一目でわかる

リーフレットの中で重要な情報である『許可を受けるための条件』は、一目でわかるように紺色の縁を付けた黄色の四角で囲みました。
黄色は目立つ色ですので、人の注意を引くのに優れています。

デザインを構成する際、色の効果を利用して注目させたい情報に視線を誘導する事ができます。
リーフレットに掲載したい内容が多い場合、いかに見やすく情報を整理するかがポイントとなります。

和柄や桜の花などを取り入れた日本をイメージさせるデザイン

日本へ永住や帰化をご希望の方に向けたリーフレットですので、和柄や桜、京都の街並みのイラストを取り入れ、日本をイメージさせるデザインに仕上げました。

また、今回は外国の方を対象としておりますので、リーフレットは表裏どちらから見ても表紙になるZ折りですので、表面と裏面が全く異なる内容でも、情報の混乱を防ぐことができます。

そして、永住許可編は黄緑、帰化許可編は紫色で配色して色分けしておりますので、永住と帰化に関する情報を見やすく配置しております。