「新脳針」といった独自の針治療が売りである針灸接骨院のパンフレットです。
アリキヌでは、パンフレットデザインから印刷まで対応させていただきました。
ご興味をもたれた方は、是非お問い合わせください。
鍼灸接骨院のパンフレットデザイン（表）
鍼灸接骨院のパンフレットデザイン（裏）
コミュニケーションしたい内容
針灸接骨院ご案内
創業大正14年の豊富な実績と経験を基に皆様の健康のために最善を尽くします
◆ごあいさつ
会 長 前田 昌司
「絶対治してみせる」という強い信念で「新脳針」の研究開発に取組み「難病」「慢性病」に悩む数多くの患者様に希望を与えられるよう50年以上にわたり経験と実績を積み重ねてきました。
今の症状や病気に負けないで、あきらめずに当院へお越しください。
院 長 前田 登貴子
重い症状の方々や、身体の不調に悩み、不安を抱えている患者様に、「勇気」と「癒し」を与えられるよう日々診療にあたっております。「根本的な症状の改善」を目指して、少しでも患者様のお役に立てるように心を込めて治療させていただきます。
大正14年創業以来、4世代に渡り受け継がれている、歴史ある針灸接骨院です。
当院独自の「新脳針」治療で難病や慢性病に対して積極的にアプローチしています。
[診察受付時間]
9：00～12：30
14：00～18：30
※土曜は13時まで
※日・祝、木曜・土曜午後休診
針灸治療 鍼灸・新脳針療法
◆適応症
首・肩・腰・膝・ヘルニア・神経痛・コリ・痛み・しびれ・パーキンソン病・脊髄小脳変性症・半身不随・耳鳴り・難聴・ふるえ・ふらつき・歩行困難・てんかん・PVL（小児まひ）・発達障害（自閉症・多動・言葉遅れ）・顔面神経麻痺・自律神経失調症（うつ・不安・不眠）・（うつ・不安・不眠）・認知症・リウマチ・冷え性・不妊症・眼精疲労・頭痛・全身倦怠感…など
※その他症状についても、お気軽にご相談ください
◆治療の流れ
治療時間の目安 約45分
※症状によって個人差があります
1．問診
↓
2．鍼灸・新脳針治療
主訴はもちろん、その他のお身体の不調をまとめて治療することができます
↓
3.吸玉
リンパの流れを良くし、毛細血管を拡げて全身の血行を促進し、針の効果を高めます
↓
4.マッサージ
最後にお身体を軽くほぐします
◇新脳針(しんのうしん)療法とは？◇
全身の症状の原因は「脳」にあると考え、頭部と全身の必要なツボに針を打ち、微弱電流を流して刺激を与え、脳神経細胞を活性化させる当院独自の治療法です。
接骨治療 各種保険取扱い
◆このような症状でお悩みの方
首・肩・腕・腰・手・足などに起こった、筋肉や関節の痛みやトラブルを改善いたします。
・週末のゴルフで腰・肩・ひじ等を痛めた
・足の捻挫・打撲などでお困りの方
・朝起きたら首を寝違えていた
・重い荷物を持った時に痛みが走った
…など
◆治療の流れ
治療時間の目安 約30分
※症状によって個人差があります
1．問診
↓
2．物理療法
低周波・干渉波・超音波など
↓
3.徒手療法
（マッサージ・ストレッチ・テーピングなど）
※ボキボキとならす手技は行っておりません
MENU ＆ 料金表
■鍼灸治療
クレジット使用OK・自費診療
大人 … 6,500円
小児 … 4,500円
※初診料別途 3,000円
※割引回数券あり 障害者割引あり
■接骨治療
※自費診療もおこなっております
各種健康保険取扱い（160円～1460円程度）
交通事故・労災保険取扱い
■全身整体
※初診料別途 1,000円
・10分1,250円
・20分2,500円
■首肩こり整体
15分1,500円
■ヘッドマッサージ
15分1,500円
■足指マッサージ
15分1,500円
■美容鍼
ローラー鍼＆ヘッドマッサージ付
※初診料別途 2,000円
40分4,500円
■美顔リンパマッサージ
15分1,500円
■刺さない小児はり
1,500円
※初診料別途 2,000円
※料金は全て税抜き価格の表示となっております
デザインのポイント
鍼（はり、英: Acupuncture）もしくは鍼治療（はりちりょう）とは、身体の特定の点を刺激するために専用の鍼を生体に刺入または接触する治療法である。
通常の針治療の中でも、「新脳針」といった独自の針治療で長年の経験と実績がある針灸接骨院です。
歴史のある針灸接骨院ですので、ポイントとなる色には落ち着きのある赤紫色を使用しております。
また、第一印象を決める表紙は、木々の緑に明るい陽の光が射しこむ、安らぎと希望を感じるシンプなデザインに仕上げました。
三つ折りパンフレットの場合、中面は見開きでワイドなレイアウトが可能です。
広げると、針灸治療・接骨治療・料金表が一目で分かるように、施術写真やスタッフの写真・イラストを使用して解説しています。
ご覧頂くとお分かりの通り、写真が多いと鍼灸院の雰囲気がより詳しく伝わってきます。
パンフレットは院の案内ですので、読み手に院の情報を伝える必要があります。
イラストのみでもデザインを仕上げることは可能ですが、やはり写真の方が親近感を抱かせることができます。
写真の掲載を嫌悪される方もいらっしゃいますが、スタッフや院内写真など数点ご用意されることをおすすめいたします。