リトミックピアノ教室の体験レッスン募集チラシ

リトミックピアノ教室の体験レッスン募集チラシを作成しました。
アリキヌでは、チラシデザインから印刷まで対応させていただきました。

ご興味を持たれた方は、掲載元のリトミックピアノ教室へ是非お問い合わせください。

リトミック音楽教室のチラシデザイン

掲載内容

012345さいのみんな~
リトミック教室へおいでよ!

0歳から5歳向けの楽しいリトミック教室です。
生のピアノの音を聴きながら、幼児期にいいお耳を育てましょう。
知育リトミックも取り入れた1年間のカリキュラムとなります。

●場所 沖浜、八万、上八万付近
●持ち物 運動が出来る服装、飲み物、室内靴

【お月謝】
ベビー (月2回 45分レッスン 3000円)
リトミック (月3回 45分レッスン 4500円)
☆ 教材費込 ☆ 入会金500円

まずは体験レッスンに来てね♪
参加費 500円

お電話、メールにてお申込み、お問い合わせお待ちしております!

◆音楽は人生のたからもの
~0歳から通える音楽教室~
リトミック ピアノ教室

【ベビーリトミック】
(沖浜)
(生後6か月~1歳くらい)

【リトミック教室】
(八万・上八万)
(1~3歳 親子リトミック)
(3~5歳 鍵盤導入)

【ピアノ教室】
(八万)
(3歳~大人)

リトミック資格、知育インストラクター、音大卒

リトミックピアノ教室のチラシデザインについて

リトミック(フランス語: rythmique、英語: eurhythmics、ユーリズミックス、ユーリトミクス)とは、19世紀の末から20世紀初頭にかけて、新教育運動の絶頂期にスイスの音楽教育家で作曲家でもあったエミール・ジャック・ダルクローズが開発した音楽教育の手法。

Wikipedia-リトミック

0歳から通える乳幼児をターゲットとしたリトミック教室のチラシを作成しました。

お子様が楽しく通えそうな雰囲気を出すため、かわいいイラストやカラフルな色使いでポップなデザインに仕上げております。

以下、リトミックピアノ教室のチラシについて、デザイン作成時のポイントをお伝えいたします。

大きさにメリハリをつけたダイナミックなタイトルで人目を引く

『リトミック教室へおいでよ』のタイトルは、紙面の中でも文字サイズを一番大きくし、文字に枠をつけて目立たせました。

タイトルや見出しといった重要性の高い文字は、本文の文字と大小の差を大きくつけてメリハリをつけると、ダイナミックさやインパクトを出すことができます。

タイトルにインパクトをもたせたい時は、太字のゴシック系がよく用いられますが、今回はお子様向けのリトミック教室のため、丸文字の書体を使用しました。

ゴシック体は力強さや男性らしさ、明朝体の文字は繊細さや女性らしさ、丸文字はかわいらしさや子供らしさといった風に、フォントによって雰囲気がガラリと変わります。

ですので、フォントを選ぶ際は、書体がもつ雰囲気を考慮することが大切です。

⓪~⑤の数字背景は色相環順の配色パターンでリズミカルな印象に

『⓪①②③④⑤さいのみんな~』の見出しは、数字の背景を色相環順の配色パターンでデザインしてリズミカルな印象に仕上げました。

色の見え方というのは、人の心理に大きく影響を与えます。
そして、単色の場合と、何色か色を組み合わせた場合では大きく印象が変わります。

今回は、色の色相環の順に青→紫→赤紫→オレンジ→黄→黄緑の6色を使用して配色しました。
6色とも、同じような明度やトーンで揃えておりますので秩序よくまとまりがあってリズミカルな印象に仕上がっております。

これに対して、色相環上で反対に位置する色同士を組み合わせると、コントラストが強くインパクトのある配色パターンになります。

レッスン内容に合ったイラストを加えてわかりやすさとデザイン性をプラス

リトミックピアノ教室では、ベビーリトミック・リトミック教室・ピアノ教室といったレッスンがございます。

レッスン紹介では、『ベビーリトミック』は赤ちゃんのイラスト、『リトミック教室』は幼児のイラスト、『ピアノ教室』は女の子がピアノを弾いているイラスト、といった風にそれぞれ教室の対象年齢やレッスン内容に合ったイラストを加えました。

イラストを加えることで、相手にわかりやすく情報を伝えることができます。
文字だ見ただけでどんなレッスンなのかを理解することができますし、紙面のデザイン性もアップします。

たとえば、家電の説明書なども挿絵があるとグッとわかりやすくなりますよね。
相手に情報を伝える場合は、わかりやすく簡潔にすることが大切です。

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