司法書士の事務所案内リーフレットを作成しました

司法書士の事務所案内リーフレットを作成しました。
アリキヌでは、リーフレットデザインから印刷まで対応させていただきました。

ご興味をもたれた方は、是非お問い合わせください。

司法書士総合事務所のリーフレット

司法書士総合事務所のリーフレット


司法書士総合事務所のリーフレット

司法書士総合事務所のリーフレット

掲載内容の紹介

不動産の名義変更
遺言書作成のこと
ご相談ください

・相続
・生前贈与
・遺言
・成年後見

無料相談会実施中!
土日も相談できます

■ワンストップサービス
相続手続には複数の専門家の手助けが必要となる場合がございます。
当事務所では、各種専門家と業務提携しておりますので、必要に応じて専門家をご紹介いたします。

■業務案内
[不動産登記]
・相続による名義変更手続
・生前贈与による名義変更手続
・財産分与による名義変更手続
・住宅ローン完済による抵当権抹消手続
・住所移転による不動産の住所変更手続

[会社登記]
・会社設立手続
・会社の本店移転手続
・会社の事業目的変更手続
・会社の資本金の増資手続
・有限会社を株式会社に変更する手続
・各種定款変更手続

■その他
・遺言書作成サポート
・成年後見申立サポート
・相続放棄サポート

【司法書士総合事務所】
平日 : 8時~17時  土日 : 9時~16時

【特典】
リーフレットご持参の方は、手続手数料を10%引きとさせて頂きます

◆不動産登記サポート
不動産の名義変更手続については、その登記の理由(売買・相続・住所変更等)により必要になる書類が変わってきます。
お気軽にご相談ください。

・名義人の方が亡くなったとき
所有権移転登記(+抵当権抹消登記)

・家を新築するとき
表題登記+所有権保存登記

・住宅ローン等借入を完済したとき
抵当権抹消登記

・不動産の売買・贈与をするとき
所有権移転登記

・所有者の氏名、住所を変更したとき
氏名・住所変更登記

◆相続手続サポート
相続とは、亡くなった人の財産を、その人と一定の身分関係にある方が、法律上当然に受け継ぐことを言います。財産には、不動産、現金、預貯金、株券等の有価証券などのプラス財産だけでなく、借金などのマイナス財産も含まれます。
相続でトラブルになるポイントは次の3つです。
①誰に
②何を
③どう分けるか?
不動産に限らず、銀行・保険会社・証券会社などの相続手続もご依頼いただいたほうが、時間と費用の節約につながることもあります。
法律により、相続人や相続分等が定められていますので、スムーズに解決するには専門知識が必要となります。いずもと総合事務所では、的確なアドバイスと法的手続きにより、相続トラブルを解決します。

◆遺言書作成サポート
遺言とは、自分の所有する財産を死後誰に相続させるかを生前に指定することです。そして、この内容を書面にしたものが遺言書です。適切な遺言書を作成しておけば、自分の死後、相続人らが相続財産をめぐって争いを繰り広げることを避けることができます。政府は有効な遺言による相続を条件とする、相続税の遺言控除を平成29年度税制改正において新設する方針を固めました。相続税対策としても遺言書を残されることをおすすめします。

【遺言必要度チェック】
ひとつでも当てはまる方はご相談ください
□相続に自分の意思を反映したい
□遺産について争ってほしくない
□内縁の妻(または夫)がいる
□相続人以外にも財産を渡したい
□残されるペットが心配である
□再婚など、家族構成に複雑な事情がある
□相続人の数が多い
□相続人が1人もいない
□子供がいない
□隠し子がいる
□遺産を寄付したい

◆相続放棄サポート
亡くなった人の財産(借金などの債務も含む)を相続したくない場合、原則として、相続があったことを知った日から3ヶ月以内に家庭裁判所に対して相続放棄の手続をしなければなりません。この書類作成(添付書類である戸籍などの収集も可能です)及び提出をします。3ヶ月経過後であっても放棄を認められる場合がありますのでまずはお気軽にご相談ください。

【相続放棄検討チェック】
以下のような方はご相談ください
□遺産より借金の方が多いので引き継ぎたくない
□音信不通の父が死亡したので役所から税金の督促が来た
□他の相続人と連絡を取りたくないので財産はいらない
□借金があるかどうか分からないので不安を解消したい

◆成年後見申立サポート
成年後見制度は精神上の障害(認知症、知的障害、精神障害、痴呆など)により判断能力が十分でない方が不利益を被らないように家庭裁判所に申立てをして、その方を援助してくれる人を付けてもらう制度です。

・任意後見制度
今は元気であるが、将来判断能力が不十分になった時に備える制度です。

・法定後見制度
すでに判断能力が不十分な人に代わって、法律行為をしたり、被害にあった契約を取り消したりする制度のことを指します。

◆サポートの流れ
①お電話やメールにて、面談のご予約

②面談
お客様の状況をお伺いして、今後の進め方をご提案いたします

③お見積りの提示

④ご納得いただけましたら、手続開始

⑤手続完了の報告

その他ご不明な点や不安な事などございましたらどうぞお気軽にご相談くださいませ

司法書士総合事務所のリーフレットデザイン

今回は、司法書士総合事務所のリーフレットを作成しました。
『無料相談会実施中!』『土日も相談できます』といった事務所の特徴は一目でわかるよう、表紙の目立つ位置にレイアウトしております。

以下、司法書士総合事務所のリーフレットについて、デザイン作成のポイントをお伝えいたします。

白色と紺色の配色で信頼・誠実といったイメージを訴求する

司法書士というのは法律に関するお仕事ですので、信頼・誠実といったイメージが非常に大切です。

パンフレットは全体的に白を基調とし、紺色をキーカラーとしてデザインしております。
白色や紺色には、信頼・誠実といった色のイメージがございます。
好感度も高く、クリーンなイメージを与えるのに最適です。

また、全体的に装飾を控え、落ち着きのあるシンプルなデザインに仕上げました。

イメージイラストを添えて業務内容を楽しく理解していただく

リーフレットには、『不動産登記サポート』や『相続手続サポート』など、業務に合わせたイメージイラストを添えました。
イラストを用いることでイメージが広がりますので、テキストのみの場合に比べてグッとわかりやすくなります。
さらに、イラストはデザインのアクセントにもなりますので、退屈せずに業務内容を楽しく理解していただくこともできるでしょう。

ただ、イラストの雰囲気によってリーフレットのイメージが変わってしまいますので、その点は注意が必要です。
少しかしこまった雰囲気にしたい時はビジネスライクなテイストのイラスト、柔らかく親しみの持てる雰囲気にしたい時は可愛らしいテイストのイラストを使用すると良いでしょう。

拡大地図を加えて事務所の位置をわかりやすく伝える

今回は、事務所周辺の地理をわかりやすく伝えるため、囲み線や引き出し線を用いて拡大地図を加えました。
全体と詳細を示す情報があることで、より事務所の位置が把握しやすくなります。

写真や図など、全体の中で一部分について詳しい説明を加えたい時は、囲み線や引き出し線を用いて解説すると効果的です。

また、地図を作成する際は、ビルや目印となる建物は青色、事務所は赤色といった具合に色分けし、目的地を際立たせる工夫が必要です。

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