相続手続や遺言書に関する司法書士法人事務所のチラシ

相続手続や遺言書に関する司法書士法人事務所のチラシを作成しました。
アリキヌでは、チラシデザインから印刷まで対応させていただきました。

このページでは2種類のデザインを紹介しています

相続手続や遺言書に関する司法書士法人事務所のチラシ

相続手続や遺言書に関する司法書士法人事務所のチラシ


相続手続や遺言書に関する司法書士法人事務所のチラシ

相続手続や遺言書に関する司法書士法人事務所のチラシ

相続・遺言に関する司法書士事務所のチラシについて

相続・遺言・遺産などは、多くの方が避けて通れない問題です。

少しでも問題をスムーズに解決するためには、専門家の方に相談するのが得策ですが、『いざという時、誰に相談すればよいかわからない』というケースが見受けられます。

特に、司法書士さんが相続や遺言といった問題を解決できということをご存知でない方も多いでしょう。

司法書士さんの仕事を理解していただき、いざという時にサービスを利用していただくには、
日頃から『司法書士はこういった案件を取り扱っていますよ』ということを知っていただく必要がございます。

ホームページやブログ等のインターネットを利用した広告も効果的ですが、インターネットは相手からアクセスしてもらわないと見てもらえないといったデメリットがございます。

その点、チラシの場合は、任意の地域の方に能動的に情報を発信することができます。
また、チラシにホームページやブログ、SNSなどのアドレスやQRコードを載せて、web媒体とチラシを連動させて広告することも可能です。

当店では、素人の方にもわかりやすい司法書士事務所のチラシを作成しております。
司法書士事務所のチラシをご検討中の方は、ぜひ当店にご相談ください。

以下、司法書士事務所のチラシについて、デザインのポイントをお伝えいたしますのでご参考ください。

相続に関するチラシだということが一目でわかるタイトルデザイン

【相続】のキーワードは、チラシの中でも一番大きな太字にして、相続に関するチラシだということが一目でわかるタイトルデザインしました。

チラシというのは一瞬で『要・不要』の判断を下されてしまいますので、パッと見た時に【何に関するチラシか】ということをわかりやすく伝えることが大切です。

中でもタイトルは重要で、優先順位の一番高い情報です。

そのため、タイトルは文字のジャンプ率をあげて一番大きく目立たせ、メリハリをつけてインパクトを出しました。

タイトル以外にも、訴求したいワードや目立たせたい情報は大きく、そうでない情報は小さくしてメリハリを持たせることが、見やすくわかりやすい広告を作る際には重要といえます。

問合せのきっかけとなる『初回相談無料』を目立たせる

チラシの内容に興味や関心を持った方からお問い合わせを頂き、クライアント様獲得に繋げるために効果的なのが無料相談です。

チラシの内容に興味や関心を持ったということは、相続や遺言に関して何かしらのトラブルや疑問を抱えているといえます。

そして、相続の問題や不安を解消するために、専門家に相談したいと思われている。

ただ、専門家に相談となると、相談料が気になりますよね。
弁護士さんや司法書士さん税理士さんなど、士業と言われる肩への相談となると高額になるイメージです。

しかし、相談料金が無料なら、気軽に相談してみようという気持ちを喚起することができます。
そのため、『初回相談無料』の情報は、赤色の背景に白抜き文字でよく目立つようにデザインしました。

【会社のオーナー】とターゲットを明確にして訴求力アップ

チラシの裏面には、合併・買収などのM&Aに関する情報を掲載しております。

表面とは全くカテゴリが異なりますので、チラシのタイトル部分にあたる【会社のオーナーの皆様へ】といった見出しはターゲットを明確にすることで訴求力を上げました。

特に訴求ワードとなる【会社】【オーナー】の文字は紙面の中でも一番大きくインパクトのあるデザインにして目立つように構成しております。

チラシを作成する際、初めに決めることは、ターゲットの選定です。
ターゲットは具体的であるほど、共感・関心・興味を抱かせることができます。

そのため、このチラシのように、直接ターゲットに呼びかける手法も効果的です。


相続手続や遺言書に関する司法書士法人事務所のチラシ

相続手続や遺言書に関する司法書士法人事務所のチラシ


相続手続や遺言書に関する司法書士法人事務所のチラシ

相続手続や遺言書に関する司法書士法人事務所のチラシ

掲載内容の紹介

相続手続や遺言書作成でお困りの方は専門家である司法書士法人にお任せください

相談無料
お気軽にご相談ください
相続問題は財産や家族構成などにより実に様々です。それぞれのケースに合わせて最適なご提案をいたします。
どの財産をどのように残すか…司法書士はスムーズな相続を進める専門家です!!

・亡くなった親の書いた遺言書が見つかった
・誰が相続人になるのか分からない
・相続財産を整理したら借金の方が多かった
・不動産の名義変更をしたい
・亡くなった父名義の預貯金や株券などの名義変更・解約をしたい
・田舎の土地が昔に亡くなったひいおじいちゃんの名義のままだった

・遺言書を残せば相続税が控除されるの?
・いつも面倒を見てくれる長男には他の息子より多く財産を渡してあげたい
・子供たちに相続手続のストレスをかけたくない
・相続人の間で争いが起きないように遺言書を残したいけど決まり事があるのか?
・相続人が1人もいない

などなど… 相続に関するお困り事は何でもご相談ください。
[営業時間]
平日9:00~18:00

まずはお電話ください
夜間・土日祝でも事前予約いただければ対応しております

■相続手続サービス
相続とは、亡くなった人の財産を、その人と一定の身分関係にある方が、法律上当然に受け継ぐことを言います。
財産には、不動産、現金、預貯金、株券などのプラス財産だけでなく、借金などのマイナス財産も含まれます。
相続でトラブルになるポイントは次の3つです。

①誰に
②何を
③どう分かるか?

不動産に限らず、銀行・保険会社・証券会社などの相続手続もご依頼いただいたほうが、時間と費用の節約につながることもあります。
法律により、相続人や相続分等が定められていますので、スムーズに解決するには専門知識が必要となります。
当事務所では、的確なアドバイスと法的手続きにより、相続トラブルを解決します。

【サポートの流れ】
1.お電話やメールにて、面談のご予約
2.面談(お客様の状況をお伺いして、今後の進め方をご提案いたします)
3.お見積りの提示
4.ご納得いただけましたら、手続開始
5.手続完了の報告

■遺言サービス
遺言とは、自分の所有する財産を死後誰に相続させるかを生前に指定することです。
そして、この内容を書面にしたものが遺言書です。適切な遺言書を作成しておけば、自分の死後、相続人らが相続財産をめぐって争いを繰り広げることを避けることができます。
政府は有効な遺言による相続を条件とする、相続税の遺言控除を平成29年度税制改正において新設する方針を固めました。相続税対策としても遺言書を残されることをおすすめします。

【遺言必要度チェック ひとつでも当てはまる方はご相談ください】
□相続に自分の意思を反映したい
□相続人の数が多い
□遺産について争ってほしくない
□相続人が1人もいない
□内縁の妻(または夫)がいる
□子供がいない
□相続人以外にも財産を渡したい
□隠し子がいる
□残されるペットが心配である
□遺産を寄付したい
□再婚など、家族構成に複雑な事情がある

■不動産登記サービス
・名義人の方が亡くなったとき
所有権移転登記(+抵当権抹消登記)

・不動産の売買・贈与をするとき
所有権移転登記

・家を新築するとき
表題登記+所有権保存登記

・住宅ローン等借入を完済したとき
抵当権設定登記

・所有者の氏名、住所を変更したとき
氏名・住所変更登記

不動産の名義変更手続きについては、その登記の理由(売買・相続・住所変更等)により必要になる書類が変わってきます。お気軽にご相談ください。

■相続放棄サービス
亡くなった人の財産(借金などの債務も含む)を相続したくない場合、原則として、相続があったことを知った日から3ヶ月以内に家庭裁判所に対して相続放棄の手続をしなければなりません。この書類作成(添付書類である戸籍などの収集も可能です)及び提出をします。3ヶ月経過後であっても放棄を認められる場合がありますのでご相談ください。

【相続放棄検討チェック 以下のような方はご相談ください】
□遺産より借金の方が多いので引き継ぎたくない
□音信不通の父が死亡したので役所から税金の督促が来た
□他の相続人と連絡を取りたくないので財産はいらない
□借金があるかどうか分からないので不安を解消したい

~士業ネットワークによるトータルサポートで様々な問題にも一貫して対応いたします!!~
法的手続きは、個々に依頼すると専門家同士の意思疎通が出来ず、余計な時間やコストがかかってしまう事が多々あります。

お客様
↓ご依頼
司法書士法人事務所――弁護士―税理士・会計士―社会保険労務士―不動産鑑定士

当司法書士法人事務所では、他の専門士業との連携を行っておりますので、一貫して問題解決に取り組むことができます。

問題解決は無料相談から!!
早めに司法書士に相談すること、これが一番の解決方法です。
まずはお気軽にご相談ください

相談件数が増えるデザインにするには

今回は、司法書士法人事務所のチラシを作成しました。

クライアントの数を増やすには、まず司法書士が手掛ける仕事について知っていただく必要がございます。

それを踏まえた上で、相談件数を増やすためのチラシデザインについて、作成時のポイントをお伝えいたします。

相続手続や遺言書作成に関するチラシであることが一目でわかる

司法書士の方が扱う業務は多岐に渡ります。
中には、一般の方にはあまり縁がないようなものもあるでしょう。
チラシを作成する際は、一般の方にとって身近な問題を扱う方が反響も高くなります。

今回は、多くの方が直面するであろう相続や遺言をメインに扱ったチラシを作成いたしました。
青色を基調とした紙面の中で、オレンジ色の太字でレイアウトした『相続手続』『遺言書作成』の文字は非常に良く目立ちます。
ターゲットに『相続手続や遺言書作成に関するチラシ』であることを強く訴求することができます。

無料相談で気軽に相談していただく機会を作る

一般の方が司法書士に相談を検討する際、気になるのは料金ではないでしょうか。
『どんな相談をすればいくらくらいかかるのか』『高額な金額にならないか』と疑問や不安に思う方もたくさんいらっしゃいます。

そんな時、基本的なことだけでも無料で相談できると非常に助かりますよね。

無料相談を設けることで、お客様に気軽に相談していただく機会を作ることができます。
無料相談がきっかけでクライアントになっていただける可能性もございますので、積極的にアピールしましょう。

『名義変更をしたい』など、具体的なお困り事を挙げる

相談に関するカテゴリには、子供世代夫婦の相談事と親世代夫婦の相談事を掲載して、それぞれに合うイラストを加えました。

チラシのターゲットは相続や遺言問題に直面している方や興味を持たれている方ですが、『名義変更をしたい』など具体的なお困り事の事例を挙げることで、更にターゲットの間口を広げることができます。

更にイラストを加えることで、子供世代と親世代、両世代の方に関心を持っていただけます。

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